今日は、きららちゃんのお話を
しようと思います。(⌒‐⌒)(*^^*)✴✨
きららは、一月前に群馬から岐阜に
帰ってきて(〃^ー^〃)
この子の変化を見ていました(⌒‐⌒)(*^^*)
段々と、身体肉付きが良くなって
(〃^ー^〃)
きららの、お腹のなかに赤ちゃんが
居る気配がします(⌒‐⌒)
何となくなのですが、お腹が、
大きくなってきた感じがして(〃^ー^〃)
憶測で物を言っていると言う
感じではありますが(⌒‐⌒)
ご懐妊かと思われます。
これは、普通の人ではわからない感覚で
永年この子と人生を歩いていると
五感が働くようになって気ます
(〃^ー^〃)✨
現在は食欲もかなり旺盛で(⌒‐⌒)
身体に栄養を蓄えようとして身体が要求するのがよくわかり、
現在ではこの子に合った運動場の仕方をするように心掛けています(⌒‐⌒)
この子は、運動がとても難しくて
ただ、単に運動をするために走らせても
又それは、お腹のなかにいる赤ちゃんに
負担を掛けさせるだけでなく
母体の方も身体が持たないように
なります(⌒‐⌒)
ですから、この頃からの
母体の身体の管理と言うものは
とても神経を使うように
なってくるのです、
私達ブリーダーは、簡単に
お産を経験しているわけではありません
御腹に赤ちゃんが宿ると
全神経をこの子に向けて健やかな子を
育てるためにも
最善の注意を払って
お腹の子が臨月に育つまでに
必死で命と向き合って居ます。
お産が予定よりも早いと死産になる、
運動と、栄養を、与えすぎても負担になる、
お産は、犬でも、人でも
馬鹿にしてはいけないと
言うことなのです。