今朝のこと。
まだ夜明け前だというのに目が覚めた。
カーテンの隙間から見てもまだ外は夜。
お布団の中は温かいからそのまま2度寝した。
その時。
私が寝ているベッドの右足元に何かが乗っかった。
そして寝ている私の右側をゆっくり進んでくる。
……みぃちゃんだ……
そう、いつもみぃちゃんは私を朝早くに起こしに来た時、そうやっていつも右足元から乗って歩いてきていたの。
お布団がゆっくり沈みながら枕元へとやってくる。
……そして私のとこで止まった。
私はそっと目を開けたけど何もない。
でもみぃちゃんに違いない。
そっとゆっくりお布団の上を歩いてくる感覚は、ちゃんと覚えているもの。
いつも毎朝来てくれてたから。
実は夕べ、泣きながらみぃちゃんに会いたい、って、みぃちゃんの遺影とお骨包みに向かっていたの。
まだまだ、いや、きっと、ずっと、みぃちゃんに会いたいと思い続ける。
毎日そう思ってる。
でも夕べはまた特に大泣きしてしまった。
だからかな……来てくれたの。
すごく嬉しかった。
みぃちゃんの重みを感じれたこと、本当に嬉しかった……
みぃちゃんは天使。きっと。私のそばに居てくれてる。私もそばに居たい。
来てくれてありがとう…みぃちゃん……
まだ夜明け前だというのに目が覚めた。
カーテンの隙間から見てもまだ外は夜。
お布団の中は温かいからそのまま2度寝した。
その時。
私が寝ているベッドの右足元に何かが乗っかった。
そして寝ている私の右側をゆっくり進んでくる。
……みぃちゃんだ……
そう、いつもみぃちゃんは私を朝早くに起こしに来た時、そうやっていつも右足元から乗って歩いてきていたの。
お布団がゆっくり沈みながら枕元へとやってくる。
……そして私のとこで止まった。
私はそっと目を開けたけど何もない。
でもみぃちゃんに違いない。
そっとゆっくりお布団の上を歩いてくる感覚は、ちゃんと覚えているもの。
いつも毎朝来てくれてたから。
実は夕べ、泣きながらみぃちゃんに会いたい、って、みぃちゃんの遺影とお骨包みに向かっていたの。
まだまだ、いや、きっと、ずっと、みぃちゃんに会いたいと思い続ける。
毎日そう思ってる。
でも夕べはまた特に大泣きしてしまった。
だからかな……来てくれたの。
すごく嬉しかった。
みぃちゃんの重みを感じれたこと、本当に嬉しかった……
みぃちゃんは天使。きっと。私のそばに居てくれてる。私もそばに居たい。
来てくれてありがとう…みぃちゃん……