おととい、ずっと気になっていた叔母に会いに行きました。
近くにいるのに・・・なかなか行けず・・・やっと行くことができました。偶然、休みだった従兄とも会えました。
叔母の家には、手乗り文鳥が居たのですが「6月に亡くなってしまってさびしい」と言ってました。
11年育てたそうで老衰だと言ってましたが、目も白内障になっていたと聞き「小鳥もなるんですね??」と驚きました。もっと、驚いたのが・・・ずっと元気だったけど1度だけ具合が悪そうで病院に連れて行ったら・・・「風邪ですね」と言われたそうで薬で治ったそうです。
犬も人間と同じ病気にかかるのは、知っていたけど・・・小鳥もなんですね。
それに・・・もう長くなさそうだと思った時によろよろしながらも手に乗って来たそうで・・・それがまた泣けました。やっぱり懐いていたんですね。
1か月くらいは、ペットロス状態だったとか・・・鳥かごも片づけて、鳥かごの置いてあったところに観葉植物を置いてました。
鳥の写真も飾ってありました。
犬や猫だけじゃなく小鳥も愛情を持って育てると・・・そうなるんですね。と思いました。
ぷりんの居ない生活は、考えられないので考えないようにしていますが一方で年を取るごとに覚悟もしなくては、と思う自分も居て・・・複雑な気持ちです。