これは、いつごろでしょう?
パソコンにあった写真です。
近くに落ちてるおもちゃは、ぷりんが生まれた生まれた家から一緒に来たおもちゃです。
旅立つ時もいっしょでしたよ。
昨日は、動物病院に挨拶に行きました。
診療時間の終了間近の時間に行くと患者さんはいなくて片づけてるところでした。
最後の点滴の時のナースさんが受付にいらしたので「長い間お世話になりました。」とあいさつして先生にご挨拶したいと言いました。
ここ数か月は、ほぼ毎週のように病院に通ってました。
亡くなった経緯を話すと先生は「天寿を全うしたと思います」と言ってくださいました。
多分、先生にはわかってたんだと思います。
体重増加も一時は喜んだけど急にそんなに増えるのか?とも思い、もしかして水が溜まったり浮腫んでるんじゃ?とも思いました。
人間も無くなる前は、良くなったような時期もありますね。
4月ごろには心配してたけどその後、また元気になったのでまだまだ大丈夫な
気がしてました。
昨日は、お友達がペット用のろうそくやいろんなお菓子を送ってくださり
今日もお友達がお参りに来てくださりました。
今は、片付けに没頭してます。
やっぱり16年の歳月には、ぷりんの物もすごく多いです。
敷物や毛布とか掛けるものも多いです。夏用、冬用もあり服も多いよ。
ついついぷりんがいつもいた場所を見たり探してしまいます。
和室にぷりんの居場所を作り、しょっちゅう声をかけています。
親の仏壇には声かけたことも無いです。
一昨日、市役所に死亡届を出しに行きました。
昨日、先生に挨拶に行ったので少し気持ちが落ち着いた気もします。