昨日のドライブの続きです。ぷりんは、お留守番。
車の中では、シウォンさんの新アルバムの曲など聞きながら
山道です。怖い。
実は、この滝は初めてです。
滝の入口にカフェもありました。このあたりは、そろそろ雪が降るので今シーズンの営業を終了したお店も多いです。
こんな表示があると怖い
吊り橋を渡らないと行けません。この吊り橋が揺れて怖い。
高所恐怖症ではなかったのに…最近は、怖く感じます。
ここから見える風景
この吊り橋に来たら水しぶきがかかる感じ マイナスイオン???
そこからまた階段あり山道ありで、また吊り橋を渡り
滝が見えました。音も結構すごいです。
ここに来る人、戻る人・・・・だいたいカップルでした。
若いカップルか?私たちよりも年配の夫婦が多かったです。
帰り道から見た吊り橋の風景
苗名滝
長野県との県境、関川にかかる落差55mの苗名滝。柱状節理の玄武岩壁から水しぶきを上げて落ち込むさまは迫力満点で、「日本の滝百選」にも選ばれている。とくに雪解け水が流れ込む春は、水量も増し、いっ そう見応えがある。近づくにつれ地響きがするため地震滝とも呼ばれる。真夏でも周囲はひんやりと涼しいので、納涼スポットとして散策にぴっ たり。滝のもっとも美しい季節は、春の雪解けと10月中旬頃の紅葉のとき。滝への遊歩道も整備されており、徒歩15分ほどで到達できる。苗名滝は森林セラ ピーロードに指定された“妙高高原自然歩道”の一方の出発点。
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