富良野では、オムカレーが人気だというので、昼食に食べました。
最初に行った「ノルドゥ」というお店は、昼食時間に間に合わず入れませんでした。
駅でオムカレーのパンフレットをもらい、お店を選択。その中で、もっとも大衆色漂う「山香食堂」というところに行きました。まさに街の定食屋さん。
ちなみに「富良野オムカレー」と名乗るには、6つの約束があるそうです。
①お米は富良野産を使用し、ライスには工夫を凝らす。
②卵は原則富良野産。真ん中に旗をたてる。
③富良野産のチーズやバター、ワインを使用する。
④野菜や肉、福神漬(ピクルス)にも富良野産を使用する。
⑤富良野産にこだわった一品と「ふらの牛乳」をつける。
⑥料金は税込み1000円以内で提供する。
お店はこんな感じ。
こういう店の方が、現地の雰囲気が漂っていて好きです。
最初に行った「ノルドゥ」というお店は、昼食時間に間に合わず入れませんでした。
駅でオムカレーのパンフレットをもらい、お店を選択。その中で、もっとも大衆色漂う「山香食堂」というところに行きました。まさに街の定食屋さん。
ちなみに「富良野オムカレー」と名乗るには、6つの約束があるそうです。
①お米は富良野産を使用し、ライスには工夫を凝らす。
②卵は原則富良野産。真ん中に旗をたてる。
③富良野産のチーズやバター、ワインを使用する。
④野菜や肉、福神漬(ピクルス)にも富良野産を使用する。
⑤富良野産にこだわった一品と「ふらの牛乳」をつける。
⑥料金は税込み1000円以内で提供する。
お店はこんな感じ。
こういう店の方が、現地の雰囲気が漂っていて好きです。
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