市民税の申告に行ったので、医療費控除の申請をしてきますたぁ~。
平成24年度のぴょんの医療費合計は70万超。
申請しないと大損だからねぇ。。
会社から送られてきた源泉徴収票と、医療費とその際にかかった交通費をリストにまとめたもの。領収書と印鑑を持って市役所へ。。
まずは銀行みたいに番号札をとる。
その前に渡された書類に名前と住所を書いてきていないと、番号札すらもとらせてもらえないww
念のためにそこだけ書いてきてよかったー。
数分待たされ、窓口へ。
医療費控除の申請をしたいと言ったら「所得税の確定申告書A(給与所得者の医療費控除用)」と「医療費の明細書(茶封筒)」を書くことに。
たいした説明もなく、簡単な1枚の説明書を渡されて「これ見ればわかるから」というあまり親切とも思えない対応だったよ。
ま、確かに読めばわかるけど。。。
こんな対応、年寄りだったら困るだろうなぁ・・っと・・。
実際、わからないって言ってた年配の人、多かったもんなぁ。
いろいろと計算も必要だったけど、電卓も机に置いてあって、使わせてもらえたから良かったよ。
なんだかんだとジックリ計算しても10~15分程度で終了しますた。
結局、4万円ほど税金が還付されることに!!!
いやぁ。。申請して良かったぁ~。
これ・・知らないで放置してたら、とられたまんまだからねぇ。
国の制度って、知らないと損するだけ。って毎度、毎度思います。
過去にも申請できたのに、知らなくて放置し続けてたんだ。
知ったのは・・・会社を初めて退職してからだよ。
それまで、めんどくさいから、まっ。いっか。って思ってたからさぁ。。
まさか、ここまで戻ってくるとは!!!
(・д・)チッ
ま、今年は年収自体が少なくて、医療費がバカ高いからってー理由もあるんだろうけどね。
で。。。これで終わり!って思ったら・・・
源泉徴収票の原本だけではなく、病院の領収書の原本まで取られちゃうというではないか!!
えっ。マジ??
コピーとってこなかったよ。。。
親にまだ入院費返してる途中だし、いくらかかったかとか把握してないと困るなぁ・・っと思って「家帰ってコピーしてからまた来るからいいよ・・」っと言うと・・
「それなら税務署に行くといいですよ。控えを返してもらいたかったら、税務署でチェックしてもらえば返してもらえるから。市役所はあくまで代理で税務署に渡すだけなので、税務署に直接行けば大丈夫ですよ。」
っと教えてくれた。
(´・∀・`)ヘー
そーなんだ。市役所と税務署の違いってそういうことなのね。
っということで、歩いて15分くらいの税務署まで行くことに・・・
テクテクテク・・・
税務署・・うへっ・・混みまくりっ!!!!
入り口が何個があって、相談窓口や提出窓口とか、いろいろ細かくわかれてるの。。
どこに行けばいーんだよ!!??
ってことで、一番近くの相談窓口で受付してる人に聞いてみた。
ら・・ここもまた不親切なことに、わけのわからない専門用語を並べられて質問攻めにされた。。
てか、お前らはいつも使ってる言葉かもしれないけど、こっちは素人だし、知らないことが多いんだよっ!ボケ!!
っと言いたいのを耐え、でも顔はイラっとして口調きつめに「だーかーらー。書類は全部出来てるけど、領収書を返してもらいたいだけで、その場合の窓口を知りたいだけなんですけど」って・・
同じことを何度言わせるんだ・・・と・・・
結局、書類が出来てるなら。ってことで、提出窓口へ・・
そこで同じことを伝えると、ちょっと待ってください。ってことで担当の人を呼んでくれた。
そこで、ぴょんが作っていったリストと領収書の金額を全部チェックしてくれて、最後にハンコを押してくれて、いいですよーって。
リストの順番に領収書を並べておいたおかげで、確認はあっという間に終わりますた。
ぴょんちゃん。準備いいっ!!!
って・・もっと準備良い人は最初から控えをとっておくってか??
まぁ、領収書返してもらえるならコピー取らなくて良かったぁ~。って感じだけどね。
担当者には「お手数おかけしました」ってちゃんとお礼も忘れずに言いますた。
しかし・・医療費控除には、病院までの交通費まで対象になるなんて・・知らないことが多すぎる。
去年はそれを知らなくて、医療費しかまとめていかなかったんだよね。。
窓口で、交通費はいいんですか?って聞かれて、えっ?何それ?って感じ。
誰もそんなこと教えてくれないじゃん?そんなこと。
今年はタクシー利用も多かったから、交通費だけでも3万超えてたんだ。
大きいよねぇ。。3万ってさ。
もっと早く・・サラリーマン時代に知っておきたかった。
てか、こんなこと、学校じゃー教えてくれない。会社でも教えてくれない。
結局、自分で調べないとダメってことなんだよね。
退職していろいろ調べて勉強になり、入院していろいろ調べて勉強になったよ。
高い勉強代だったけどねー。
平成24年度のぴょんの医療費合計は70万超。
申請しないと大損だからねぇ。。
会社から送られてきた源泉徴収票と、医療費とその際にかかった交通費をリストにまとめたもの。領収書と印鑑を持って市役所へ。。
まずは銀行みたいに番号札をとる。
その前に渡された書類に名前と住所を書いてきていないと、番号札すらもとらせてもらえないww
念のためにそこだけ書いてきてよかったー。
数分待たされ、窓口へ。
医療費控除の申請をしたいと言ったら「所得税の確定申告書A(給与所得者の医療費控除用)」と「医療費の明細書(茶封筒)」を書くことに。
たいした説明もなく、簡単な1枚の説明書を渡されて「これ見ればわかるから」というあまり親切とも思えない対応だったよ。
ま、確かに読めばわかるけど。。。
こんな対応、年寄りだったら困るだろうなぁ・・っと・・。
実際、わからないって言ってた年配の人、多かったもんなぁ。
いろいろと計算も必要だったけど、電卓も机に置いてあって、使わせてもらえたから良かったよ。
なんだかんだとジックリ計算しても10~15分程度で終了しますた。
結局、4万円ほど税金が還付されることに!!!
いやぁ。。申請して良かったぁ~。
これ・・知らないで放置してたら、とられたまんまだからねぇ。
国の制度って、知らないと損するだけ。って毎度、毎度思います。
過去にも申請できたのに、知らなくて放置し続けてたんだ。
知ったのは・・・会社を初めて退職してからだよ。
それまで、めんどくさいから、まっ。いっか。って思ってたからさぁ。。
まさか、ここまで戻ってくるとは!!!
(・д・)チッ
ま、今年は年収自体が少なくて、医療費がバカ高いからってー理由もあるんだろうけどね。
で。。。これで終わり!って思ったら・・・
源泉徴収票の原本だけではなく、病院の領収書の原本まで取られちゃうというではないか!!
えっ。マジ??
コピーとってこなかったよ。。。
親にまだ入院費返してる途中だし、いくらかかったかとか把握してないと困るなぁ・・っと思って「家帰ってコピーしてからまた来るからいいよ・・」っと言うと・・
「それなら税務署に行くといいですよ。控えを返してもらいたかったら、税務署でチェックしてもらえば返してもらえるから。市役所はあくまで代理で税務署に渡すだけなので、税務署に直接行けば大丈夫ですよ。」
っと教えてくれた。
(´・∀・`)ヘー
そーなんだ。市役所と税務署の違いってそういうことなのね。
っということで、歩いて15分くらいの税務署まで行くことに・・・
テクテクテク・・・
税務署・・うへっ・・混みまくりっ!!!!
入り口が何個があって、相談窓口や提出窓口とか、いろいろ細かくわかれてるの。。
どこに行けばいーんだよ!!??
ってことで、一番近くの相談窓口で受付してる人に聞いてみた。
ら・・ここもまた不親切なことに、わけのわからない専門用語を並べられて質問攻めにされた。。
てか、お前らはいつも使ってる言葉かもしれないけど、こっちは素人だし、知らないことが多いんだよっ!ボケ!!
っと言いたいのを耐え、でも顔はイラっとして口調きつめに「だーかーらー。書類は全部出来てるけど、領収書を返してもらいたいだけで、その場合の窓口を知りたいだけなんですけど」って・・
同じことを何度言わせるんだ・・・と・・・
結局、書類が出来てるなら。ってことで、提出窓口へ・・
そこで同じことを伝えると、ちょっと待ってください。ってことで担当の人を呼んでくれた。
そこで、ぴょんが作っていったリストと領収書の金額を全部チェックしてくれて、最後にハンコを押してくれて、いいですよーって。
リストの順番に領収書を並べておいたおかげで、確認はあっという間に終わりますた。
ぴょんちゃん。準備いいっ!!!
って・・もっと準備良い人は最初から控えをとっておくってか??
まぁ、領収書返してもらえるならコピー取らなくて良かったぁ~。って感じだけどね。
担当者には「お手数おかけしました」ってちゃんとお礼も忘れずに言いますた。
しかし・・医療費控除には、病院までの交通費まで対象になるなんて・・知らないことが多すぎる。
去年はそれを知らなくて、医療費しかまとめていかなかったんだよね。。
窓口で、交通費はいいんですか?って聞かれて、えっ?何それ?って感じ。
誰もそんなこと教えてくれないじゃん?そんなこと。
今年はタクシー利用も多かったから、交通費だけでも3万超えてたんだ。
大きいよねぇ。。3万ってさ。
もっと早く・・サラリーマン時代に知っておきたかった。
てか、こんなこと、学校じゃー教えてくれない。会社でも教えてくれない。
結局、自分で調べないとダメってことなんだよね。
退職していろいろ調べて勉強になり、入院していろいろ調べて勉強になったよ。
高い勉強代だったけどねー。