食堂には何時も良い具合に日が差し込みます。
朝も晩もランチの時も・・・
中庭の芝生や木々の緑も癒やしですね。
日が沈むと月が奇麗です。
東京都世田谷区弦巻の区道から周辺よりも高い放射線量が検出された問題で、同区は13日夜、記者会見を開き、福島第1原発事故の影響ではなく、最寄りの民家床下に置かれた瓶から放射線が発せられていた可能性が高いと発表した。
区はこの日、専門業者による測定を実施し、区道の高さ1メートルの地点で毎時3・35マイクロシーベルトの放射線量を検出。非常に高い線量だったことから、業者は近くの民家から放射線が発せられている疑いが強いと判断。区は所有者に了解を取って敷地や室内の調査を実施した。
民家の壁からは最大毎時18・6マイクロシーベルトの放射線量が検出されたほか、床下に、大小合わせて少なくとも4、5本の瓶を発見した。瓶は、木箱と紙箱で2重に梱(こん)包(ぽう)されていたという。
大きい瓶は高さ7、8センチで太さは5、6センチ。業者が線量計を当てたところ、針が測定限界値を振り切った。限界値は毎時30マイクロシーベルトの放射線量だった。
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選C組の日本代表-タジキスタン代表が11日、大阪・長居陸上競技場で行われ、日本が8-0(前半4-0)で大勝、通算2勝1分けで勝ち点7とした。
同組のウズベキスタンも同日の北朝鮮戦で1-0で勝って同7とし、得失点差で日本が首位に立った。
11月11日の次戦で日本がタジキスタン、ウズベキスタンが北朝鮮をそろって破った場合、両国が最終予選進出を決める。
世界ランキング15位の日本は同124位のタジキスタンに対し、開始直後から攻勢に出た。前半11分、代表初先発のハーフナー(甲府)が代表初ゴールを決めて先制。その後も岡崎(シュツットガルト)、駒野(磐田)、香川(ドルトムント)が得点を重ねて前半を終え、後半も中村(川崎)がゴールを決めるなど、攻撃の手を緩めなかった。
民主党の小沢一郎元代表が6日夜、体調不良を訴え、東京都世田谷区内の自宅から文京区の日本医科大付属病院に救急搬送された。
警視庁によると、小沢氏の家人が同日午後11時すぎに119番通報。小沢氏は腰の痛みを訴えており、同11時半ごろ、ストレッチャーに乗せられて救急車に運び込まれて搬送された。その際、救急隊員と会話するなど意識はあったという。
小沢氏はこの日、東京地裁での公判を終えて国会内で記者会見に臨んだ。側近の議員らと国会近くの中華料理店に寄った後、帰宅していた。