ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

諦めたか★

2010年03月31日 | Weblog

前衆院議員の片山さつき氏(50)が30日、今夏の参院選比例代表自民党から出馬する意向を表明した。

都内で新刊の自著「日本経済を衰退から救う 真実の議論」(かんき出版)の出版記念パーティーを開催。自民党幹部が出席した席上で「許されるなら皆さんのご協力をもう一回仰いでもう一回政治の道を目指していきたい」とあいさつ。大島理森幹事長(63)も「公認の準備はほぼ整った」と再起戦へゴーサインを出した。

 片山氏はジャンヌ・ダルクの心境で、参院選の出馬を決意した。日本の再生に向けて「自立とセーフティーネットのバランスをとる社会づくり」を提言した本の出版記念パーティーの席上で「50年の社会人生をかけて提示させて頂いた本の内容に、責任を取る形で(参院選出馬を)お受けすることに近々なると思う。そういう覚悟でおります」と表明。決意の裏には、目を覆うような自民党の体たらくがあった。

 昨夏の衆院選では無所属候補、民主候補に及ばず3位と完敗。比例東海ブロックでも下位に終わり、復活当選もできぬ屈辱を味わわされた。それでも、参院選で巻き返しを狙う自民党からは、すぐに“小泉チルドレンの筆頭格”に声がかかった。

 片山氏は「去年の12月に出ないか、と声をかけられた時には骨折り損かな、という気持ちもあった。それでも地元(静岡県浜松市)で、いろんな方のお話を聞く中で、いけるかなと言う気持ちになって来ました」と話し、「条件としては自民党にもう少しシャッキリしてほしい」と臆さずに支持率低下の一途をたどる党への苦言も忘れなかった。

 党首脳はわらにもすがる思いだ。この日は大島幹事長、石破茂政調会長(53)、元内閣官房長官の細田博之衆院議員(65)ら自民党首脳も出席し、片山氏への期待の高さをうかがわせた。

大島幹事長は「公認で比例から出す準備はほとんど整った。オールジャパンで活躍する政治家。馬力と頭脳は大したもの。

もう少し勉強してほしい点は、人の心をちゃんと研究すること」とエールを送った

 民主党政治とカネの問題を追及しきれない自民党に業を煮やす片山氏は4月上旬にも正式に出馬表明をする見通し。来週くらいから(政策の)論争に加わりたいと思っています」と意気込んだ。


ふむふむ、なるほどですが、人の心が理解できない人ってことですか?

そんな人が政治してもダメでしょう

だから、静岡の人は「片山さつき」なんて書きませんよ

 


期待したいね☆

2010年03月31日 | Weblog
日本相撲協会は31日午前、大阪市の大阪府立体育会館で夏場所(5月9日初日・両国国技館)の番付編成会議と理事会を開き、東関脇把瑠都(25)=本名カイド・ホーベルソン、エストニア出身、尾上部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。

 相撲協会は大阪府大東市の伝達式会場へ、尾上部屋が属する出羽海一門の出羽海理事(元関脇鷲羽山)と春日野親方(元関脇栃乃和歌)を使者として派遣し、昇進を伝達。把瑠都は緊張の面持ちで「謹んでお受けいたします。けいこに精進して、栄誉ある地位を汚さぬよう努力いたします」と口上を述べた。

 欧州勢の大関はブルガリア出身の琴欧洲に続いて2人目で、エストニアからは初。外国出身者では8人目で、新大関の誕生は一昨年九州場所後の安馬(現日馬富士)以来となる。

 尾上部屋からは尾上親方(元小結浜ノ嶋)が2006年8月に部屋を創設して以来、初の大関。夏場所は07年夏場所以来(大関栃東は場所前に引退)の1横綱5大関で実施される。

 04年夏場所初土俵の把瑠都は、198センチ、188キロの体格を生かしたパワーあふれる取り口が持ち味。春場所は千秋楽まで初優勝の可能性を残す活躍ぶりで、14勝1敗の好成績を挙げた。


寒いよね・・・

2010年03月29日 | Weblog

明日の朝は氷点下だとか

サブいぃぃ

写真:昼ごろに降り出した雪は積もり続け、一面を雪景色にした=29日午後4時すぎ、静岡県御殿場市茱萸沢、菅尾保撮影昼ごろに降り出した雪は積もり続け、一面を雪景色にした=29日午後4時すぎ、静岡県御殿場市茱萸沢、菅尾保撮影

 駿河湾上空に強い寒気が入り込んだ影響で、静岡県東部は29日、季節はずれの大雪に見舞われた。御殿場市では同日午後6時に17センチの積雪が観測され、静岡地方気象台は県東部地域に大雪警報を出した。東名高速は秦野中井―富士インター間の上下線で50キロの速度規制がかかり、最長28キロ渋滞した。

 御殿場市内では、昼過ぎから大粒の雪が降り続き、3時間ほどで10センチ以上積もった。多くの地元ドライバーはすでに夏タイヤに換えていたため、各所で交通渋滞が起こった。

 静岡市でも午後3時ごろからみぞれ交じりの雪が降り出した。同気象台によると、静岡県内で3月下旬にまとまった雪が降るのは珍しく、静岡市では統計がある1941年以降、1958年と並んで最も遅い降雪となった。

花見どころじゃあないぜよぉぉ

おやすみ


先週はどうだったか?

2010年03月28日 | Weblog

今朝は薄日が差して、まずまずの晴れですが。。。少し雲が

雨は降らないから、お花見日和かもね

 

2010.03.27(土)    351 PV   120 IP  
2010.03.26(金)   333 PV   103 IP  
2010.03.25(木)   383 PV     92 IP  
2010.03.24(水)   331 PV   116 IP  
2010.03.23(火)   623 PV   134 IP  
2010.03.22(月)   369 PV   117 IP  
2010.03.21(日)   590 PV   129 IP


誰か新団体を作ってあげないと!?

2010年03月25日 | Weblog
今夏の参院選に関し一度は民主党から「公認内定」を得たが、3日に発表された第1次公認候補から外れた元格闘家・前田日明氏(51)が23日、出馬辞退に追い込んだ同党への怒りをぶちまけた。24日には都内で会見し、小沢一郎幹事長(67)をはじめ同党との確執など、出馬辞退に至った理由をすべて語る。

 前田氏はこの日、都内で映画の試写会に出席後、取材に応じた。「明日の会見で事実を包み隠さず話してやりますよ」。持ち前の渋い声でそう前置きした後、明日まで待てないと言わんばかりに、1時間以上にわたり民主党批判を展開した。

 民主党は昨年12月末、今夏の参院選の候補内定者の1人として前田氏を発表。だが、今月3日の第1次公認発表では、内定者11人中1人だけ公認されなかった。前田氏は2月下旬、民主党の松木謙公衆院議員(51)を通じ、小沢幹事長に対して出馬辞退を申し出たという。

 辞退の理由については、鳩山内閣が推進する永住外国人への地方参政権付与法案に反対の姿勢を示した前田氏と民主党の間で認識の違いがあったことを挙げた。同法案について、民主党内でも反対派は少なくないが「選挙の応援演説のときにガンガンしゃべったけど『選挙にさしさわるのでやめて』って怒られた。ありえない話」とまくしたてた。

 また、内定当初に約束されていた、選挙活動時の党からの資金援助を取りやめられたことも挙げた。

「選挙で全国をまわるには2~3億円かかる。党から出してくれるって言われていたのに、最初の話と全く違うんだよ」と怒りをあらわにした。

 小沢幹事長は、前田氏の公認見送りについて、今月3日の定例会見で「前田なにがしにつきましては、いろいろ本人の認識のことやら何やらありましたので、今回は見送り」と説明。その後も「選挙を進めるにあたって、お互いの認識が若干違っていた」とも語っていた。前田氏は「小沢さんと会ったのは2回。どちらもたった3分くらい。今後、もう民主党から政界に出ることはないと思う」と鋭い目で話した。

 それでも、今夏の参院選への出馬断念は明言しなかった。他党からの出馬打診については「いまのところ、話はまだない」。親交が深い鈴木宗男代表(62)の新党大地との連携には「いいけど、民主党と手をつないでる人たちとはどうなのかな」と難色を示した。

 24日に都内で会見を開き、同党との確執など出馬辞退に至った真相を語る。

 


夢破れて~

2010年03月24日 | Weblog
五輪メダリストの源純夏(30)といっても、ピンとこないだろう。シドニー五輪の400メートルメドレーリレーで中村真衣、田中雅美などと一緒に銅メダルを獲得した自由形短距離の選手だ。地元・徳島では人気があって、自民党参院選の選挙区で擁立を進めていたが、本人がドタキャンしてしまった。

 18日会見した源は「党本部の公認が出ず、熱意や緊張感がそがれていった」と出馬を取りやめた理由を語ったが、本当は逃げ出したのが真相だ。

「源純夏は、表向き徳島県連の公募に応じたことになっています。

しかし、実際は県連会長の後藤田正純が独断で擁立したようなもの。

徳島選挙区には、元徳島市長で現職の小池正勝(58)がいる。

でも、小池では勝てないと考えた後藤田が、公募の形を取って小池を外そうとした。

公募には源、小池のほか、衆院議員だった七条明(58)も応じたが、公開討論会も行わず、源の擁立を決定してしまった。

こうしたやり方に小池が激怒し、無所属でも出馬すると反発。分裂選挙は困ると党本部がズルズルと公認決定を遅らせている間に、嫌気が差した源が辞退してしまったのです」(地元関係者)

 出馬辞退の最大の理由は「カネだった」という話も流れている。当初は、カネも人も党が全面的に面倒を見るという約束だったのに、一転、選挙資金を用意して欲しいと迫られた源純夏が「当選する可能性が低いのに、カネまで使いたくない」と二の足を踏んだという見方だ。

 早くも自民党内では、このままでは辞退者が続出しかねないと疑心暗鬼が広がっている。「秋田選挙区で公認したプロ野球出身の石井浩郎は大丈夫か」と具体名まで挙がる始末だ。実際、この先、辞退者が相次いでもおかしくない。

「すでに自民党では、夏の参院選で改選を迎える現職の参院議員が、7人も離党したり引退しています。

理由は自民党のままでは当選する可能性が低いからです。

参院選の選挙費用は、少なくても1億円はかかる。1億も使って落選したらバカらしいということです」(自民党事情通)

 ただでさえ候補者擁立が進んでいない自民党。

本番では、穴だらけになってしまいそうだ。