お願いしますよ!
後がない日本ですからね!
これでダメなら次は無い
プロ野球・巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜外野手(38)が27日(日本時間28日午前)、ニューヨーク市内で記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。
スーツ姿で会見場にあらわれた松井は冒頭、「わたくし、松井秀喜は本日をもちまして、20年間に及んだプロ野球人生に区切りをつけたいと思い、20年間応援してくださったファンのみなさまに感謝の気持ちを伝えたく、このような会見を開かせてもらいました」と切り出した。
引退を決意した理由にメジャーで最後の所属チームとなったレイズでの不振を挙げた。「最初は多少、結果も出たのですが、その後、たくさんのプレーする機会をいただき、試合に出場するときはクリーンアップだったにもかかわらず、結果がふるわず、そのことが一番の要因になったと思っています」
また、自身の20年間のプロ生活を振り返り、巨人時代からの師である長嶋茂雄元監督に感謝の言葉を並べた。「(巨人在籍時に)毎日、2人きりで指導していただき、その日々がぼくの野球人生にとって本当に大きな礎になっています。その出会いが本当に大きなものでして、長嶋監督には感謝してもし尽くせない気持ちでいっぱいです」。かみしめるような口調、感慨深い表情で恩師へ「感謝」の気持ちを繰り返した。
会見では、巨人時代の1999年にヤンキースタジアムで試合を観戦したことも披露。長嶋元監督から「ジョー・ディマジオのような選手になれ」と言われたことがきっかけだったという。「ヤンキースの選手が放っている空気、スタジアムの空気に衝撃を受けた。このチームに『ほしい』といってもらえる選手になりたいと思った」などと、この観戦がメジャー入りの契機となったことを明かした。
ヤンキース時代については「あこがれのユニホームに袖を通し、7年間プレーできたことは本当に最高の出来事でした」と振り返った。
日本での10シーズンの通算成績は打率3割4厘、332本塁打、889打点。米大リーグ10シーズンの通算成績は2割8分2厘、175本塁打、760打点。日米通算では2割9分3厘、507本塁打、1649打点。最後のシーズンとなった今季は、メジャーでの34試合で1割4分7厘、2本塁打、7打点
ギネス社によると、世界最高齢の人物として同社が認定していた米アイオワ州の115歳の女性が17日、高齢者施設で死去し、京都府京丹後市の木村次郎右衛門さん(115)が男女を含めての長寿世界一となった。
亡くなったのはディナ・マンフレディニさん。死因は不明。マンフレディニさんは、今月4日、昨年6月以来世界最高齢だった米ジョージア州の116歳の女性ベシー・クーパーさんが死去したのに伴い長寿世界一になっていた。
木村さんはマンフレディニさんより15日遅い1897年4月19日生まれ。昨年、男性の世界最高齢者としてギネスに認定されている。
選挙は新聞の予想通りでした。
でも、自民党が圧倒的に支持されたのではなく、民主が崩壊して捨てられた!
未来にも未来が見えず、維新もフラフラ、ゴタゴタとするばかり
これからの日本はどうなの?
少しは明るいかな