ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

どこも、かしこも~しょうがないね!

2011年03月31日 | Weblog

寺田氏を厳しく処分=子ども手当、採決で造反-みんな代表

みんなの党の代表は31日夕の記者会見で、寺田典城参院議員が党の方針に反して子ども手当延長法に賛成したことについて「言語道断だ」と批判。

「今後、厳正な処分を行うことになる」と述べ、除名も含め厳しく処分する考えを明らかにした。


 寺田氏は、参院本会議での採決後、「国民に混乱を招きたくなかった。もう半年かけて子育てを社会が支援する制度をつくってほしい」などと記者団に語った。


 また、国民新党の亀井亜紀子政調会長は採決前に本会議を退席。記者団に「(民主党は)郵政改革法案の審議もしないし、特別委員会も設置しない。信頼関係が失われている」と民主党への不信感をあらわにした。

 

どうでも良いような、市民感覚からかけ離れた話ばかり★

次は「みんな」「国新」は消えてなくなるね!


安心は禁物だ

2011年03月29日 | Weblog

東日本大震災の余震活動について、気象庁は29日、マグニチュード(M)7以上の余震が3日以内に起きる確率は10%と発表した。当初の70%からは大幅に下がったが、同庁は「余震はまだ活発。震度6弱~6強の揺れに警戒が必要」という。

 これまでの余震でM7以上は3回、M6以上は63回、M5以上は372回。震度4以上の余震は79回(いずれも29日正午現在)。最大の余震は、11日の本震の約30分後に茨城県沖で起きたM7・7で、震度6弱だった。

 これらの余震と余震以外も含め、地震の初期微動(P波)をとらえて大きな揺れ(S波)が来ることを知らせる「緊急地震速報」は誤報が続出。本震以降で28日までに速報を発表した計45例のうち、実際は小さな揺れしか観測されなかった「不適切な事例」は30件に上った。

 大小無数の余震が頻発したため、コンピューターが別々の地震を一つの地震と誤認して処理したり、震災直後の停電や回線障害の影響で入手できる地震計データが減ったりしたため、精度が落ちた。

 同庁は「ソフトの改修には数カ月かかる。当面は同様事例が起きるが、緊急地震速報が出たら(体を守るなど)安全行動を取ってほしい」と話している。


市長選挙始まる

2011年03月28日 | Weblog

なんだか、皆で自転車「早く漕ぎ」大会してるみたいですね。

自転車とのぼり旗で当選は一昔前の話になりましたね。

今回は防災の話ばかりです。

しっかりと足場固めて手堅い仕事できる人になってもらいたいですね!!


臨界って分からないが!?

2011年03月28日 | Weblog

福島第1原子力発電所の事故で、今後懸念される最悪の事態の1つは、原子炉の圧力容器内の底に溶融した核燃料が集まるなどして、再び核分裂反応を始める「再臨界」だ。

平成11年に茨城県東海村で起きた臨界事故では、再臨界によって、放射性物質(放射能)が拡散したとされるが、今回のケースでは、再臨界の可能性は限りなく低く、仮に起きたとしても汚染拡大の可能性は低い。

 その理由は、原子炉内での臨界がどういう状態で起きるかを考えると分かりやすい。

 臨界は、(1)直径約1センチの核燃料棒を0.5センチ間隔で並べた核燃料集合体を約1センチ間隔で配置し、(2)水で満たした上で、(3)それぞれの核燃料集合体の隙間に挿入した制御棒を引き抜く-という3つの条件がすべてそろわないと起きない。

 今回のケースでは、地震直後に制御棒がただちに挿入されたので、(3)の条件を満たしておらず、再臨界は起きないと考えられる。

 制御棒が抜ける可能性は極めて低いが、仮に抜けたり、核燃料棒が溶融したりして、再臨界が起きた場合はどうなるのか。

 その際のエネルギーは、炉心の水が、高さ約20メートルの圧力容器の天井に届くかどうかのレベルで、爆発して圧力容器が破損し、放射性物質が一気に拡散するなどという事態にはならない。

運転中の原子炉内の臨界では、100万キロワットもの電気を放出する力があるにもかかわらず、一度、原子炉が停止した後の再臨界では、その程度のエネルギーしか発せられないわけだ。

 もう一つ、再臨界が起きる可能性として、使用済み核燃料プールがある。東京電力は「4号機の核燃料プールが再臨界となる可能性は否定できない」との見解を示したが、これについても可能性は極めて低い。

 核燃料プールには、制御棒はないが、核燃料集合体の間隔を、もっとも核分裂が起きやすい約1センチよりも広く取っている。これは、水が核分裂反応の絶対条件である一方、約1センチより広い間隔での一定量は、核燃料集合体同士を遮断し、核分裂反応を起きにくくする効果もあるからだ。このため、核燃料プールでも再臨界が起こる心配はないといっていい。

 以上の通り、原子炉でも核燃料プールでも、再臨界が起きる可能性は非常に低く、放射性物質が大量に放出されるということはありえない。

よく分からないけど、安心してくださいっと言うことですね!!

なんとか早く解決に向かってほしいですね。


秩序ある社会

2011年03月27日 | Weblog

11日に発生した東北関東大震災では、首都東京周辺でも大きな揺れを感じた。一部の建物や道路に亀裂が入り、交通機関がほぼ麻痺状態になるなど混乱が発生したが、地震発生当時東京にいた中国人留学生や駐在者の目にはどのように映ったか。浙江日報は地震を体験した浙江省出身者の声を紹介した。

 発生時に東京の高層ビルで仕事をしていた
盧栄富さんは「日本に来てから何度も避難訓練に参加してきたが、やはり怖かった。しかし日本人の同僚はあわてることなく、揺れが収まってからヘルメットをかぶって付近の公園に避難した」と振り返った。そして、数千人が集まった避難所では「大声で騒ぐ人は誰もいなかった」と秩序が保たれていたことや、解散後でも全くゴミが落ちていないことを感心した。

 当時たまたま東京に来ていた女性も日本人の冷静な行動が印象に残ったようで、ホテルのスタッフの対応が「きわめて秩序だっていた」と振り返った。また、発生後数日は街頭に人があふれるような状況があったが道路の秩序は乱れることがなかったと語った。

 同じく東京にいた浙江大学の趙偉教授は、数棟の建物が倒壊しただけの東京はともかく、震源に最も近い宮城県の沿岸部でも津波襲来までは大部分の建物が倒壊しなかったことを指摘し「日本の建物の耐震性は高い」と感想を述べた。

 このほか、スーパーでは長蛇の列ができていたものの乱れることなく秩序が保たれていたことや、日本では学校が地域に満遍なく配置されており、どの学校でも災害時の救援物資を備えていることに驚く声も紹介された。

 

日本人の冷静な行動が世界各国で大きく報道されています。

これから、もっともっと大変な事態が待ち構えているかもしれません・・・復興に向けて皆で頑張って行きましょう。


急に増えてランクイン♪

2011年03月26日 | Weblog

21日から数字が増えてランクインしました。

その後も頑張ってるようです・・・

今日は朝から晴れの良い天気です。

日向ぼっこが一番だね☆

2011.03.25(金)  601 PV  181 IP  8227 位  / 1557762ブログ
2011.03.24(木)  636 PV  254 IP  4563 位  / 1557264ブログ
2011.03.23(水)  527 PV  169 IP  9755 位  / 1556812ブログ
2011.03.22(火)  824 PV  218 IP  6364 位  / 1556307ブログ
2011.03.21(月)  441 PV  153 IP     -  位  / 1555907ブログ

しっかりとした対策しなきゃ

2011年03月26日 | Weblog

気象庁長官「常に地震に備えを」 東海地震厳重に監視 

 気象庁の羽鳥光彦長官は25日の定例記者会見で、東日本大震災について「経験を将来の防災に最大限生かすことが課せられた使命だ。日本は地震がいつ起きてもおかしくない。国民の皆さんに、常に地震への備えが必要だとあらためて強調したい」と語った。

 その上で「東海地震についても引き続き厳重に監視する。東南海、南海地震も今回の経験を踏まえて再点検し、必要な対策を講じたい」と述べた。

 長官は、緊急地震速報や大津波警報など今回の情報発信について「現在の技術で可能な限りの範囲で出せた。ただ巨大地震に対する技術的課題もあり、検証したい」と評価した。

 地震で観測網が大きな被害を受けたことについては「今後点検し、強化する必要がある」と指摘。3月中には、岩手県大船渡市と仙台市で、潮位を監視する臨時観測所を設置するとした。


日本もそうせにゃあ!!

2011年03月25日 | Weblog

モンゴル、全公務員に一日分の給料の募金を呼びかけ

 東日本大震災に対して世界各国からの支援が相次ぐ中、親日国モンゴル(人口約270万人)の政府が全ての公務員を対象に給料1日分の募金を呼びかける異例の対応をとっている。これが一般国民や企業の自発的な募金運動に発展し、すでに1億2500万円以上が集まった。モンゴルは24日に100万ドル(約8100万円)の義援金を日本に送ったが、この募金を元に救援物資または追加の義援金による支援を検討している。

 在日モンゴル大使館は日本への募金活動について「日本はモンゴルが市場経済に移行した1990年代、政府開発援助(ODA)で一番支援してくれた。国民みんなが感謝している」と語っている。

 一方、同胞が被災した日本でもさまざまな募金活動が進んでいるが、日本政府が「公務員の給与を募金に」と呼びかける兆しは今のところない。


支援物資にご協力お願いします

2011年03月25日 | Weblog

東日本大震災の被災地に送るため、静岡市は23日、個人が提供する物資の受け入れを始めた。同日は受け付け会場の静岡市駿河区曲金3の「ツインメッセ静岡」に計321人が物資を持ち寄った。


 市によると、受け付け対象22品目のうちアルファ化米やレトルト食品、子ども用紙おむつの持ち込みが比較的少なく、提供を呼びかけている。市は集まった物資を仙台市に送ることにしている。


 市危機管理課によると、同日午前、ツインメッセの北館で受け付けを始めた。しかし市の予想を超える量の物資が寄せられたため、午後から南館に受付場所を変更した。


 同市駿河区の主婦、井田恵里奈さん(40)はトイレットペーパーなどを自宅から持参した。一緒に来た息子の慶太君(9)は「東北の人たちに喜んでほしい」と話していた。

私達に出来ることはなんでもしましょう