始めに2~3日前から本件及び石破茂総理について、下書きをしていたが全面的に書き直しすることにしました。
米の高騰については№57に述べたと通りであるがそれに拍車を掛けたのが、
JA全農と農水省の癒着により米価格の値上げを図ったことに原因がある。
JA全農以外の直販生産の特定銘柄はブランド化等により販売価格に差が出ていたのであるがJA全農と農水省は生産者のJA全農離れを防ぐため、24年新米の前払い金価格値上の早期決定した。(昨年来の賃上げ及び物価の高騰により
少々の価格高騰は国民に理解されると思った。)しかも売り惜しみも図った事が
他の生産者(JA全農以外)の価格高騰を招いた。
備蓄米の拠出者は殆んどJA全農である。ここにも問題がある。
これはあまり書きたくなかったのであるがあまりにも金儲け主義がひどいので書くことにした。売り物にならないくず米を販売価格と同様で買上げしていた可能性がある。また食料以外の多用途米と言う名目で補助金を受領していた米も拠出していた可能性がある。これが米が安く販売できた要因でもある。
JA全農配下の兼業農家は加担することは難しい。専業農家のJA全農離れが始まりつつあるのである。くず米処理・補助金名目での処理は限度が見えて来たのである。
農水省の米政策の失敗である。(癒着も含めて)
米の等級には1等米、2等米、3等米、規格外米など 1等米、2等米、3等米、規格外米などがある。また、特A、A、B、Cなどのランクもある。
報道等では上記の等級は聞くが販売の袋には等級が明記されている物は見たことがない。
5年後には、肥料等になる米に1等米及び特A、Aの等級の米が拠出されているとは全く考えられない。
それが証拠に銘柄等級は提示販売しないようJA全農が指示している。
さらに農水省も入札での放出である。しかも備蓄米落札者の94%がJA全農である。
本来なら(米不足であるなら)農水省は統制価格(販売価格も指定)で抽選で放出すべきであった。 しかも次回以降は古米も放出の可能性がある。
高くてもおいしい米を求める人もいるであろうし、米が手に入らない貧困者もいるのである。
人それぞれであるが、人は食べ物なければ生きていけない。
お金の本来あり方、考える教育等を国に要望したい。
また食料が金儲けの投機になることは断じてあってはならない。
今日はこれまで