カテゴリーを変更しました。
前回に続き、デノミの投稿をしたかったのですが、今回は変更します。
10ヶ月ぶりの投稿でしたが、本ブログにおいて、Amazonによる広告制限、有料サービス(前回)が開始されていたことについて、最近の思い等について投稿する事にしました。
ここ1年ほどにおいて、やたらとSNS・Google・メール等において広告が多くなり、閲覧等の妨げなるようになってきました。
本来なら、これほどまでに不快になるのであれば、当事者の意向により制限拒否を選択できるように行政(国)が法律化しなければならないと思います。
私の考えは、民主主義・共産主義とは相いれない物と考えております。
共産党以外の野党・与党は政党交付金受領しております。
政治には金が掛るのも事実です。
政治献金について、与党(自民党)をやり玉に挙げて、政党交付政・議員の
資産公開における普通預金・無記名の国債等について何も論議されません。
政治にも遊び(余裕)が必要と考えます。
民主主義系の野党はない者強請りで(資金集める力ない)言っているに
過ぎません。
そんな野党の政権交代があっても世の中は良くなりません。
(自民党でなけばと言っているのではありません。)
集めた政治献金を私利私欲に使っている議員は国民が個々に判断すればよいのです。
有料化の広告事業者はAmazon・Googleの外資系です。
日本の資産が国外に何の利益もなく、ただ同然に毎月多額、流出しているのです。 (日本危機です。)
これは、政府・国会議員が一体になり阻止しなけれなりせん。
今日はこれまで
いますが、議員の資産公開において、普通預金・無記名の国債の所有について
何も触れていません。