11月6日土曜日。
兎の踊り子まみーにゃ、この日歴史に残るフラメンコライブが行われました
兎一族レギュラーカンテ市川えりりりりりりりんの企画ライブ「厚木の地元でフラメンコを!」と、
愛甲石田にあるレンタルスペースドリームさんでの「El Suen~o del Flamenco」に踊り子としてお呼ばれした次第でございます
あふれでる魂の叫びは我々の心に響き、会場内の人々を魅了する歌い手市川えりちゃんと、
その唄を優しく激しく導き、踊り子を盛り上げ気持ちよく踊らせてくれるギターの氏家昭あっきー師匠
この二人の素敵なアルティスタを中心に仲間たちが集められ、
一同チカラを合わせ、最高のライブとなったのでございます
いつも楽しく姉御肌でまみーにゃとのライブを盛り上げてくれる浜の千秋こと、
兎一族横浜支部長 細井千秋ちゃん
このうっふんな娘はルミちゃんでございます。
おいしすぎるオーストラリアのお菓子TimTamを手土産に、発熱しながら練習に参加してくれました
エミリオ小西とのパレハもばっちりきまっております
あらあら。エミリオったら人気者
こちらのお嬢様はHiromiちゃん
猛練習の甲斐あって、とてもかっちょいい二人タンゴでした
まみーにゃもはりきっております
でた! 兎先生の「一発セビジャーナス教室」
お客様もはりきっております
おぉっ
ぎゅうちゃんもはりきってます
ついにセビジャーナス3番100点取得
お客様にも練習生たちにも、みんなにご参加いただきとても楽しいフラメンコライブとなりました
でも、それ以上に、出演者の仲間たちとこの日まで練習を重ね、何度も繰り返し確認しあい、積み上げてきた結果が、今日のステージの成功を生み出したことを、心から実感できたライブとなりました
まみーにゃはこのステージでTarantoを踊り、
この先体験できないかもしれないほどの張りつめた空気を感じました。
会場内の全員がギターに耳を傾け、
会場内の全員が歌の振動に心を打たれ、
会場内の全員がまっすぐな瞳で踊りをみていました。
まだまだ未熟な私を呼んでくれたえりちゃんの期待にこたえるために、
可能な限りの時間を費やし練習し、この日のステージを迎えました。
合わせることばかり考えてきたけれど、
歌とギターと踊りの一番気持ちのいい場所をみんなで探すことが大切だと気付きました。
マミーニャにとって、このステージは学ぶことが多く、また、改めてフラメンコの魅力にふれ、新しい一歩を踏み出せたと感じる価値あるステージとなりました
えりちゃん、あっきー師匠本当にありがとうございました。
いらしてくださったお客様、千秋姉、Hiromiちゃん、ルミちゃん、エミリオさん、お世話になりありがとうございました
愛甲石田からの帰り道、
ガタンゴトンと電車に揺られ、
「明日もし踊れなくなったとしても悔いはないな。」
と、満たされた思いで八王子の山へと向かった幸せな兎の踊り子でした
兎の踊り子まみーにゃ、この日歴史に残るフラメンコライブが行われました
兎一族レギュラーカンテ市川えりりりりりりりんの企画ライブ「厚木の地元でフラメンコを!」と、
愛甲石田にあるレンタルスペースドリームさんでの「El Suen~o del Flamenco」に踊り子としてお呼ばれした次第でございます
あふれでる魂の叫びは我々の心に響き、会場内の人々を魅了する歌い手市川えりちゃんと、
その唄を優しく激しく導き、踊り子を盛り上げ気持ちよく踊らせてくれるギターの氏家昭あっきー師匠
この二人の素敵なアルティスタを中心に仲間たちが集められ、
一同チカラを合わせ、最高のライブとなったのでございます
いつも楽しく姉御肌でまみーにゃとのライブを盛り上げてくれる浜の千秋こと、
兎一族横浜支部長 細井千秋ちゃん
このうっふんな娘はルミちゃんでございます。
おいしすぎるオーストラリアのお菓子TimTamを手土産に、発熱しながら練習に参加してくれました
エミリオ小西とのパレハもばっちりきまっております
あらあら。エミリオったら人気者
こちらのお嬢様はHiromiちゃん
猛練習の甲斐あって、とてもかっちょいい二人タンゴでした
まみーにゃもはりきっております
でた! 兎先生の「一発セビジャーナス教室」
お客様もはりきっております
おぉっ
ぎゅうちゃんもはりきってます
ついにセビジャーナス3番100点取得
お客様にも練習生たちにも、みんなにご参加いただきとても楽しいフラメンコライブとなりました
でも、それ以上に、出演者の仲間たちとこの日まで練習を重ね、何度も繰り返し確認しあい、積み上げてきた結果が、今日のステージの成功を生み出したことを、心から実感できたライブとなりました
まみーにゃはこのステージでTarantoを踊り、
この先体験できないかもしれないほどの張りつめた空気を感じました。
会場内の全員がギターに耳を傾け、
会場内の全員が歌の振動に心を打たれ、
会場内の全員がまっすぐな瞳で踊りをみていました。
まだまだ未熟な私を呼んでくれたえりちゃんの期待にこたえるために、
可能な限りの時間を費やし練習し、この日のステージを迎えました。
合わせることばかり考えてきたけれど、
歌とギターと踊りの一番気持ちのいい場所をみんなで探すことが大切だと気付きました。
マミーニャにとって、このステージは学ぶことが多く、また、改めてフラメンコの魅力にふれ、新しい一歩を踏み出せたと感じる価値あるステージとなりました
えりちゃん、あっきー師匠本当にありがとうございました。
いらしてくださったお客様、千秋姉、Hiromiちゃん、ルミちゃん、エミリオさん、お世話になりありがとうございました
愛甲石田からの帰り道、
ガタンゴトンと電車に揺られ、
「明日もし踊れなくなったとしても悔いはないな。」
と、満たされた思いで八王子の山へと向かった幸せな兎の踊り子でした