お待たせいたしました!フリカエリ日記
でございます♪
11月21日金曜日
岩手県一関シネプラザにて、我がココロの師匠、細川晶生先生のフラメンコギターによる「東日本大震災復興支援コンサート」にお招きいただき、奥様でりりーず。のユリンダと共に踊ってまいりました
カホンはもちろん、平島聡サルート猿
様でございます!
ステージの写真が一枚もなく、
まるで「細川ファミリーと行く岩手の旅
」のようなブログとなってしまいそうですが、
きっちりバッチリ、晶生師匠の心あたたまるおしゃべりと、やさしく激しいギターの音色に、お客様は大満足の満員御礼にて、素晴らしいステージとなったのでございます
このステージにほんの少しでもお役に立つことができ、兎はパコ弟子としてこれ以上嬉しいことはございません
細川先生がお客様方に囲まれ、感激されている皆様の様子に、兎も感激
その晩も、翌日の朝も、はたまた東京に戻ってからも、ずっと感無量の興奮さめやらぬ思いの日々が続きました
それでは、この旅の一部始終をご紹介させていただきます
東京駅よりうなぎ49号で出発

女子三人でパチリ
{


早速お弁当

ユリンダにいただいたカツサンド

兎にっこり

八王子図書館で借りたガイドブック
(もちろんメインは晶生師匠のステージ
)

一関に到着

サルートもギョロリ

色男二人の後姿


駅前の様子。

晶生師匠のご親戚の「松竹」にてうなぎもびっくりな美味しいうなぎをご馳走になりました

お!ポスターが貼ってあります

お土産に有名な亀の子せんべいいただきました!

移動のタクシーにてこのお土産の袋をめぐって、
兎:「あ!兎
いいことあるかも
」
猿:「あ!猿
」
・・・サルートはついに自らを猿と認め、猿の存在に喜んでしまったのでございました

さてさて、いざ一関シネプラザへ





こちらがステージでござます

写真がなく残念極まりないのですが、こちらで素晴らしい細川晶生フラメンコギターコンサートが行われ、マミーニャも力いっぱいのアレグリアスを踊り、晶生師匠を全力で盛り上げてまいりました
さらに打ち上げ会場でもこの情熱
はさらに熱く燃え、炎のギタリストは関係者各位のために演奏し続けたのでございます
そして我々の打ち上げはBASIE
はるばる応援にかけつけてくれた隆ちゃんとサルートとパチリ

この後、サルートまさかの締め出し
鍵を部屋に置いたまま廊下にでてロック
フロント寝静まり、部屋に入れず
寒くてロビーで寝るわけにもいかず、結局細川ファミリーのお部屋で就寝。
翌朝、何も知らない晶生師匠に髪をなでられギョッとする事件発生
またひとつ伝説をつくってしまったのでございます
つづく。

11月21日金曜日

岩手県一関シネプラザにて、我がココロの師匠、細川晶生先生のフラメンコギターによる「東日本大震災復興支援コンサート」にお招きいただき、奥様でりりーず。のユリンダと共に踊ってまいりました

カホンはもちろん、平島聡サルート猿

ステージの写真が一枚もなく、
まるで「細川ファミリーと行く岩手の旅

きっちりバッチリ、晶生師匠の心あたたまるおしゃべりと、やさしく激しいギターの音色に、お客様は大満足の満員御礼にて、素晴らしいステージとなったのでございます

このステージにほんの少しでもお役に立つことができ、兎はパコ弟子としてこれ以上嬉しいことはございません

細川先生がお客様方に囲まれ、感激されている皆様の様子に、兎も感激

その晩も、翌日の朝も、はたまた東京に戻ってからも、ずっと感無量の興奮さめやらぬ思いの日々が続きました

それでは、この旅の一部始終をご紹介させていただきます

東京駅よりうなぎ49号で出発


女子三人でパチリ




早速お弁当


ユリンダにいただいたカツサンド


兎にっこり


八王子図書館で借りたガイドブック



一関に到着


サルートもギョロリ


色男二人の後姿



駅前の様子。

晶生師匠のご親戚の「松竹」にてうなぎもびっくりな美味しいうなぎをご馳走になりました


お!ポスターが貼ってあります


お土産に有名な亀の子せんべいいただきました!

移動のタクシーにてこのお土産の袋をめぐって、
兎:「あ!兎


猿:「あ!猿

・・・サルートはついに自らを猿と認め、猿の存在に喜んでしまったのでございました


さてさて、いざ一関シネプラザへ






こちらがステージでござます


写真がなく残念極まりないのですが、こちらで素晴らしい細川晶生フラメンコギターコンサートが行われ、マミーニャも力いっぱいのアレグリアスを踊り、晶生師匠を全力で盛り上げてまいりました

さらに打ち上げ会場でもこの情熱


そして我々の打ち上げはBASIE

はるばる応援にかけつけてくれた隆ちゃんとサルートとパチリ


この後、サルートまさかの締め出し

鍵を部屋に置いたまま廊下にでてロック

フロント寝静まり、部屋に入れず

寒くてロビーで寝るわけにもいかず、結局細川ファミリーのお部屋で就寝。
翌朝、何も知らない晶生師匠に髪をなでられギョッとする事件発生

またひとつ伝説をつくってしまったのでございます

つづく。