シンゴジラ特集による「女は恋愛が好きなはずなのに」という価値観は「男のなのに機械詳しくないの?」に値する性差別だということに早く気付いたほうがいい #ziptv
— キラキラハイエナガール (@conpe_spnd) 2016年9月8日 - 20:12
斎藤常務(石丸幹二さん)、
— corino (@VanChib1Chib2) 2016年9月8日 - 22:37
#とと姉ちゃん では、新聞記者役で毒吐いています。
#営業部長吉良奈津子 #半沢直樹 twitter.com/motosuke06/sta…
ミュージカル『キャバレー』
— 木村薫 (@kaorunkimura) 2016年9月8日 - 15:00
parco-play.com/web/program/ca…
東宝芸能からは
長澤まさみのほかに
左から
丹羽麻由美
香月彩里
田口恵那の出演が決定!!
2017年1月 EX シアター六本木、KAAT
にて上演です!! pic.twitter.com/8tgJQ7dbKZ
▫同担拒否について▫ - 俳優おたくの掃き溜め haiyuchu.hatenablog.com/entry/2015/09/… これほんと何回見ても素晴らしい。同担拒否にも理由はある。ほんで同担拒否じゃないって言ってる人の中にも、潜在的な同担拒否者は居たりするんだよね。
— トミー (@TommysRule) 2016年9月7日 - 16:40
RT>わたしも同担拒否ではないけれど、応援スタンスが違う人とはわかりあえないかも…とは思っています。拒否ではないのだけれど。
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 00:46
そもそもレミゼはバッドエンドなのだろうか。私は原作は(強いて二択にするなら)バッドエンドだと思うけど、認識が浅いでしょうか。舞台はそうでもない。
— 羊子 (@htjk) 2016年9月7日 - 08:09
レミゼの作中に生きた人々は目的を達成できなかったり奪われたり見失ったりそもそも持たなかったりしたまま死ぬが、舞台(映画)は作中の人々ではない、もっと大きな流れを主人公に据えて、そこに希望を持たせて終わる、そんな印象があった。
— 羊子 (@htjk) 2016年9月7日 - 08:16
RT>レ・ミゼラブル原作はハッピーもバッドもなく、一人の人間が(その周辺の人間たちも)生きて死んだという話だと思っています。残るものは何もないかも知れない。ただ「生き、そして死んだ」という事実だけがある。ミュージカル版は「それでも明日は来る」で終わるので希望を感じられますが…
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 01:24
何度か言っていることですが、ミュージカル版は、一人の人生の間では叶えられなかった夢や希望も、届かなかった想いも、形を変えていつか必ず「どこか」へ辿り着く。という話でもあると思います。
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 01:56
いつもこのbotが言及する「少女漫画」とはこれのことです pic.twitter.com/ua5Hi4YPX2
— 偏見で語る兵器bot (@heikihenken) 2016年9月8日 - 21:31
RT>最近の連載は全く追っていないけど、少佐はともかくミーシャは今どこで何をしているんでしょうか?
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 02:33
J界隈は更に深刻で、まさにその「応援スタンスの違い」で仇敵のごとく憎んだり罵倒し合ったりしてますからね…疑似恋愛的意味での拒否など寧ろ可愛いものです。
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 02:42
取材日!
— ミュージカル『マーダー・バラッド』 (@MurderBallad_jp) 2016年9月8日 - 20:09
初共演とは思えない程、息ピッタリなお二人♬
約40曲を4人がノンストップで歌う本作の稽古が間もなく始まります!
#マーダー #舞台 #ミュージカル #中川晃教 #濱田めぐみ pic.twitter.com/ensVZzIayg
やっと取材の目的らしきものが見えてきた国実記者(石丸幹二さん) #とと姉ちゃん
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 08:16
@Limoncellocheri わたしは漫画少女だったので(笑)『エロイカより愛をこめて』も以前はずっと買っていました。今は青池先生の絵がだいぶ変わってしまったので見ることもなくなりましたが、激変した世界情勢の許で何が描かれているかはちょっと気になっています。
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 08:32
前にもいいましたが、歴オタが歴史ドラマに史実云々の文句をつけるのは、そのドラマが『史実にそっていない』からでは無く、そのドラマが『つまらない』ことが原因です。「こんなもの作るくらいなら史実通りにやったほうが面白いだろ!」という心の声なのです。
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年9月8日 - 23:42
「真田丸」だって史実云々で言えば突っ込みどころは満載です。でも歴オタからの不満が少ないのは、あのドラマが歴オタから見ても面白いから、ということなのですね。
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2016年9月8日 - 23:45
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』ダニエル・デイ=ルイス×ポール・トーマス・アンダーソン監督の再タッグが確定!50年代ロンドンのファッション業界が舞台で、製作費3500万ドル、来年1月撮影・年末公開予定 deadline.com/2016/09/paul-t… #HIHOnews
— 映画秘宝 (@eigahiho) 2016年9月9日 - 07:30
@Limoncellocheri 大戦中と言うかそもそも連載が始まったのは冷戦時代で、少佐はNATO、敵対する「子熊のミーシャ」はKGBの大物エージェントでした。本来は英国の泥棒貴族(エロイカ)が主役のお洒落コメディだった筈が、次第にポリティカルコメディ(?)に変貌していきました
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 09:51
#大河にしろとは言わないから1回見てみたい歴史ドラマ
— イケダ西瓜 (@ikeda_suica) 2016年9月8日 - 23:46
つか大河で観たいんですが、来たら絶対「またかよ!」って罵られると思うけど、ちゃんと長丁場を伏線張りながら巧く回せる脚本家と、最新研究を反映させまくりたい野心的な考証班と、しっかりした演技力のある俳優陣で、織田信長やろうぜ…。
なんか、信長ドラマって、あくまで個人の感想ですが、全体的にあんまりビタッ!と来ないんですよ…。キャラと逸話に胡座かきすぎちゃうっつうか、脚本や演出がそれに乗っかり過ぎてて、尺の範囲で、数ある逸話をこなしてくことに終始し過ぎちゃってる気がするんすよ…。ほんと、個人の感想ですけど…。
— イケダ西瓜 (@ikeda_suica) 2016年9月8日 - 23:51
RT>そもそもあの肖像画通りの外見の信長とかほぼ見たことないしね。わたしはワインをあおる信長様より、美濃の干し柿をもしゃもしゃしたり金平糖をポリポリしたりする信長様が見たいぞ。
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 09:58
秩序の破壊者ではなく、ちゃんとその時代のルールにそって事を進めようとする信長、敵対者や背く者にも比較的寛容で、戦よりぎりぎりまで外交で何とかしようと努力する信長も見たい。決裂した後の報復が凄まじいのは確かだぇど。
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 10:03
なぜ「ぇ」に…それはともかく、信長を「風雲児」「革命児」として捉えたがるのは戦後の一時期の風潮や「時代の気分」もあったろうけど、みんな日本に「ナポレオン」がほしかったんだろうな…と前から思ってます。
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 10:09
石丸幹二さん只今出演中!【総合】連続テレビ小説 とと姉ちゃん(137)「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2016年9月9日 - 08:00
過去の出演番組はこちら
「土曜ドラマ ダークスーツ」ほか
cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60b…
#石丸幹二
※予定変更の場合あり
RT>ダークスーツの脚本は水族館ガールと同じ人。ダークスーツは企業ドラマと思わせて、実態は流離の王子(石丸幹二さん)が「王家」に帰還するまでの物語でした。水族館の課長のアテ書きっぷりと言い。もしやファンなのか?という疑惑が…
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 10:28
「王家」と言うより「王国」か。まあどっちでもいいけどw
— レイチェル@スカピン&サイゴン待機 (@Rachel2012R) 2016年9月9日 - 10:36
帝劇ビル50周年記念パネル展のイベント情報|ウォーカープラス walkerplus.com/event/ar0313e1…
— 東宝演劇部 (@toho_stage) 2016年9月9日 - 11:37
一孝です。スカピン日誌7。翻訳・訳詞の木内宏昌さんをご紹介。このハンサムな方はなんと上智大学出身、2個上の先輩ということが判明した。あの吉田鋼太郎さんも上智だと...知らなかったあ。一緒に演劇を志してたんだって。 pic.twitter.com/TGUrOtE8H9
— 石井一孝&STAFF (@Ishii_Kazutaka) 2016年9月9日 - 11:11
テレビの朝情報番組でシンゴジラの特集があって、ウチのスタッフも取材協力したので録画したんだけど、実際の番組はいままでゴジラに興味が無かった女子もゴジラに夢中って内容だったので、人生からゴジラを取ったら何も残らない系の女子でシンゴジラ10回以上観たウチのスタッフは一切カットされてた
— トムゾウ (@tomzoooo) 2016年9月9日 - 05:00