Loomings

映画・舞台の感想や俳優さん情報等。基本各種メディア込みのレ・ミゼラブル廃。近頃は「ただの日記」多し。

6月8日(土)のつぶやき その1

2013-06-09 03:38:32 | ツイッターまとめ

グランテール、海外ではロンドン初演からプリンシパル(の筈)なのに、なんで日本だとアンサンブル扱いなんだろう?


@OginoYou 遅くともブロードウェイ初演(アンジョとグランは10thと同じ)に於いてはがっつりプリンシパルでしたが、ロンドン初演時も、CDのキャスト一覧の記載のされ方を見る限りプリンシパル扱いだったと思います。


でも、シンフォニック盤(インターナショナル・キャスト)だと、ABCメンバーはワーロウのアンジョルラス以外、当時のLAキャストで揃えたようなので、グランテールにもそこまで「プリンシパル感」はないかも。


@otome194 先ほどああ書いたものの、自分も気になってBWやWE周辺サイトを回ってみたら、グランテールの扱いについては"Principal"のときと"Ensemble"のときがあるようで、海外だと日本で言うプリンシパルとアンサンブルの中間くらいの認識なんでしょうかね?


レミゼ10thのグランテール=クリヴェロさんがはっきりプリンシパル扱いだったのは、それこそ役者の「格」とか、「グランテール」という役のスタンダードを築いたのが彼だったからということによるのかも知れない。


映画レミゼの「民衆の歌」ソロパートの変更がやっぱりちょっと残念。あの歌詞はコンブさんが歌うから意味があり、あれはクルフェであっちはフイイさん担当なのも理由あってのことなのだから。映画はあのシーンで「民衆」全体が歌うことに意義があり、効果的でもあったことは理解できるけれど…


他人の趣味に口を挟む気はないけど「ミュージカルが嫌い」を公言してはばからない人とは住む世界が違うと思っている。「嫌い」だけなら別にいいけど、「嫌い」だという人は、なぜそのことをあんなに威張って「好き」な人を見下すんだろうか?


眠くて頭が働かないので深夜に暴言を吐いた感。もういい加減寝なくては。


We heard this is the best. Well it sure is the best this Aussie has had.....& we know BBQ! pic.twitter.com/fny34hXIWK

レイチェル@レミゼ廃さんがリツイート | 862 RT

RT>ヒュー可愛いw そう、オージーはバーベキューがお好き!


撮影の合間で笑い合う俳優たちの写真。宇宙大作戦も。 imgur.com/a/TpaJ2 「ああ、このエピソードは後ろにいる異星人から…」とかすぐ考えるのやめよう。

レイチェル@レミゼ廃さんがリツイート | 9 RT

RT>新しいものではレミゼやスカイフォールもあります。楽しいw


おはようございます。本日より『天使の分け前』『ザ・マスター』上映!【6/8(土)の上映】10:00『天使の分け前』/12:20『天使の分け前』/14:40『ザ・マスター』/17:40『ある海辺の詩人-小さなヴェニスで-』/20:00『天使の分け前』

レイチェル@レミゼ廃さんがリツイート | 3 RT

@otome194 グランテールの人はロンドン、ブロードウェイからバマタボア兼任が慣例みたいです。囚人や宴会客だけじゃなくて、本役以外に目立つ役も演じるからこそプリンシパルとか…?それともやっぱり役者さん次第なのか…考えるうちに私も判らなくなってきましたw


@otome194 、ロンドン初演のグラン、C.カーターさんはCDの全キャスト一覧にバマタボアとしても名前が記載されています。BW初演のグラン=クリヴェロさんがバマ兼任だったのはCDだけでなくPlaybill等の配役一覧にも出ていますが、海外ではその後変わったんでしょうかね?


久しぶりにレミゼBW初演キャストCDを聴いていますが、プロローグの囚人たちの中で、マグワイア声クリヴェロ声、テナの人の声ははっきり判りました。そして赤黒のクリヴェログラン…その直前に聴いていたロンドン初演盤カーターさんと較べると、もう本当にどうにかしてくれwwと言いたくなりますw


レミゼBW初演CD。対決はやっぱりTACの次くらいにこれのコルムバルvs.テレンスジャベが好きです。そしてコルム様の声や歌い方、ロンドンから2年しか経っていないのに、寧ろTACに近い感じです。ロンドン盤バルジャンはかなりワイルドでAct1は特に手負いの獣みたいでした。


RT鍵 川北さんの言うとおり、読書の習慣がなく、周囲でも読書している人が見当たらない環境におかれれば、読書は無駄だと思うのも無理ないことだろう。その一方で、そんな環境で育つ子供と、小さい頃から良質の本に囲まれて育つ子供との間では文化資本の蓄積に著しい差が生まれてしまう。

レイチェル@レミゼ廃さんがリツイート | 18 RT

RT>私自身は。玄関の控えの間に到るまで本棚のない部屋などない家で育ったので本を読むのは当たり前に生活の一部でした。以前フォロワーさんがおっしゃっていた「応接間文化」も大きいと思います。が、同じく本で溢れ返った現在の我が家で、子供たちがその蔵書を手にすることなど皆無に等しいです。


続き:まあ何事も過ぎたるは及ばざるが如しと申します(笑)。


アド街ック天国、今日はの街はご近所ですw


@amethyst525 当たり前にそこにあると、それこそ「当たり前にあるもの」「家具の一部」みたいな感じになってしまうらしいですね。「読みなさい」と強制したこともないですが、彼らが必要になった時すぐ取り出せるようにしておけばまあいいか…と今は思っています。


@sunamiami 「子供が本を読むか読まないかは環境に左右される」と、昔は思っていたのですが、我が家の現状を顧みると疑わしくなってきましたw 大量の本も子供たちから見れば「前からそこにあるもの」「家具の一部」くらいの感じらしいです。


本に関してはともかく、家族の中で継承される「文化」というのはあるもので。夫も私もクラシック音楽好きですが、上の子は特に奨めもしなかったけれど、学校のオーケストラにはいったし、夫が好きだったフォルクローレやケルト音楽なども好きになりました。


そして下の子は誰のせいなのか『レ・ミゼラブル』好きです。10周年記念コンサートも小さい時から観て、今に到っておりますw 本を読まないと言いましたが、原作の数種類出ている翻訳を読み較べたりしています。やはり環境は大事かも知れません。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6月7日(金)のつぶやき | トップ | 6月8日(土)のつぶやき その2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ツイッターまとめ」カテゴリの最新記事