バッキー役のセバスチャン・スタンがザック・スナイダーに反論①
事の起こりはあのスティーブン・スピルバーグが「スーパーヒーロー映画は、かつての西部劇と同じく衰退の道をたどっている」と発言、物議を呼んだ。
ザックは「間違っていないかも」と一部認めた上でこう述べた。(続く)
②
ザック「僕にとってDCで働く上で嬉しいことの一つは、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンはアメリカの神話ということだ。僕らはスーパーヒーロー映画ではなく、神話世界を作ってるんだ」
③
ザック・スナイダー「スピルバーグは正しい。でもバットマンやスーパーマンはヒーロー映画を超越しているんだ。一時の流行ものの……ほら、アントマンなんかとは違ってね。失礼だけども、次のブランク(空白)マンは何だい?」
と、マーベル映画を引き合いに出した上で自分の作品は例外だとした。
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このザックの発言に、バッキー役のセバスチャン・スタンが反論。「どうも、ザック。僕ら(マーベル)は、自分たちのやり方で独創的なものを作っている。ルッソ監督は、皆が慣れ親しんだものを全く別の形に仕上げているよ。彼らはクリストファー・ノーランの映画の真似をしようとはしないんだ」
ザックはたぶんアントマン見てないんだろうな……見た上でこの発言なら、本当にどうしようもないが。
自分の映画にプライド持つのは構わないが、他社(しかもライバル会社)の作品をdisっちゃいけません。
つかマーベルファン側がザックに噛み付くならわかるんだが、セバスタのザックに対する反論にノーランへの言及があったせいかザック好きな人がノーランをdisるみたいな流れが起きたあたりがほんとくだらねぇよなと
[映画]『ゴジラ』新作に長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ!タイトルは『シン・ゴジラ』に決定! cinematoday.jp/page/N0076684 pic.twitter.com/oSahbOR1hW
そういや今年70歳になる父と74歳になる父の従兄弟が兼六園で曰く「高齢者割引は嬉しいが、最近は老人の方が金を持ってる人が多い。老人からしっかり取って若者を無料にした方が良い。若い内は色々見た方が良いが金が無いしな」と。流石。
欧州でも美術館博物館のユース割引がありますからね。
おヒューが10月2日にスッキリ生出演だそう^o^やたー♪
おヒュー来日時のあれこれはいつも空気読みすぎサービス精神溢れすぎで泣けてくるからハンカチスタンバイですわ。
RT>空の高い所にすじ雲が見え始めると「ああ、秋だな」と思います。今日は秋分の日。既に日が短くなったと実感しています。
たかだか半世紀前のこと。
どなただったか忘れたが、日本の俳優がロスだかニューヨークの映画館で『七人の侍』を観たのだそうだ。
劇場を出る時にアメリカ人の観客が日本人の彼を見て、「サムライ!」と遠巻きに注視するくらい、邦画がインパクトを持った時もあったのだ。
It's #MustBeJavert time again. Tonight is @LeevanGeleen. You never know where I'll pop up. @lesmisofficial pic.twitter.com/FBke2Yp5a3
そう言えば『七人の侍』と『ゴジラ』は同じ1954年公開だったな…
ステイサムの発言は自己責任で後々和解可能だと思うんだけど、スナイダーのは出演者とかノーランとばっちり過ぎる…そして必然的に『スーパーマンvsバットマン』のハードルがとてつもなく上がったと思います。
RT>蒸し返すようで何だけど、確かにあの流れでノーランは何の関係もないのにとんだとばっちりだったねえ…「ノーラン信者きもい」という言葉も目にしたけど(自分は別に信者ではない)「気に食わないことは全部ノーランのせいにしとけ」みたいな風潮はどうなんでしょうね?
駄目だなぁ。公開前や直後に製作側の人のネガティブな発言や攻撃的な発言を聞くと、それだけで観る気が削がれる。ハードル上げて期待させようと思わせてるのか知らないが、煽られたら引くに決まってるよ。貴方はボクシングの試合前のパフォーマンス会見のつもりでも、僕らはまだ場外で様子見なんだよ…
【線と色の超絶技巧展・明日9/24(木)は休館日】山口晃氏「新東都名所 東海道中 日本橋改」と「新東都名所 芝の大塔」は9/27まで展示中。アダチ伝統木版画技術保存財団の制作です。木版画ならではの墨や藍色の美しさを間近でご覧下さい。 pic.twitter.com/jUu5ocGCtN