ジェームズ・マカヴォイ、『トランス』の脚本に「度肝を抜かれた!」と告白|ニュース@ぴあ映画生活 cinema.pia.co.jp/news/162717/53…
10月12日は誕生日! ヒュー・ジャックマンのミュージカル ...: いまや日本で「もっとも人気のあるハリウッドスター」のひとりとして、名前を挙げられることも多くなった俳優ヒュー・ジャックマン(44)。実はミュージカル俳... binged.it/19nJHSA
RT>ヒューが日本でもこういう風に「ミュージカル俳優」として取り上げられる日が来たのねえ…としみじみ。『オクラホマ!』(Hey,Mr.producer版)2004年トニー賞授賞式のTBFOパフォーマンス、2009年オスカー授賞式パフォーマンス動画あり。
出待ちの面白話。
川口さんが清史郎くんに
「あ、すいません!サインください!」って言ってて、清史郎くんは最初、川口さんだと気付かなかったらしいw
サインしようとしたら、
「なんだ~!川口さんじゃん!」
みたいなやりとりをしててロビーが和んだ^_^
明日は俺の日本での活動を今回の依頼人に報告する日だ。束縛が嫌いな俺なので、自由気ままにつぶやいてきたが、気を引き締めて臨まないとな。みんなも、意見やメッセージがあれば俺に伝えてくれ (/// ?д?)///
私、ヒュー・ジャックマンを「ああ、この人『舞台俳優』だ」と認識したのが、何度も書いているように『ヴァン・ヘルシング』の、特にメイキングや監督コメンタリーに接した時だったんですよ。共演のウェナムさんやロクスボロさんが豪で実績ある舞台俳優であることは知っていましたが→
→ヒューについては、あまりそれを意識したことはなかったのです。しかし彼らは皆「小道具を扱いながら移動しながら台詞を言う」シーンをワンカットで撮れる役者さんたちであり、監督も「そこは俳優の力量を信じて撮った」と語っていました。→
→メイキングを観ると、カール(デイヴィッド)がヘルシング(ヒュー)に道具を投げ、ヘルシングが走りながらそれを受け取り、動きを止めることなく「退場」するシーンもワンカット撮影であることが判ります。その後のカールの「退場」も(本編には採用されず)合わせて、非常に舞台的だと思いました。
というわけで、世間の目はさておき(笑)自分にとって『ヴァン・ヘルシング』は、同年のTBFOやトニー賞授賞式も相俟って「舞台俳優ヒュー・ジャックマン」を見出すことが出来た重要な作品なのです。ヒューがこの映画に愛着あると言っているのも、そういうことなのではないかと密かに思っています。
―中学から抜け出たばかりのような彼の顔、童のような首筋、長い金色の睫毛、青い目、風にそよぐ髪、薔薇色の頬、はつらつとした唇、美しい歯並み―(ユゴー) ※アンジョルラスの容姿描写部分を抜粋
ラミンが紹介されてるCBC NEWS レミゼからLND、POTO、筋トレ風景まで3分間に詰め込み盛り沢山。Ramin Karimloo bring it home youtube.com/watch?v=MHztb6…
バリケード陥落前、アンジョルラスはグランテールに「おれは行くぞ!」と叫び勢いよくバリケードを駆け登り、雄々しく旗をふって、政府軍の銃弾に撃たれ落ちていきました。
帝劇新演出が右往左往しているらしいけれども、ごめん私は今回の新演出でアンジョルラスとグランテールに関しては根本的に府に落ちてないので今更小耳に挟んだ点がどう変わろうと解せないものは解せない。
グランテールは黙々と、アンジョルラスだけを見上げていなければ。そんなグランテールを、死に面しても振り返らず気にも止めないアンジョルラスでなければ。そしてガブローシュは、皆の弟ではなく子供ではなく年若い同志でなければ。
これらのないバリケードは、私の愛したバリケードじゃない。
@kichi_kikyo 新演出はグランテールがガブローシュのお世話係みたいになっているところに違和感が…と海外でも言っている人がいました。結局それがためにグランとアンジョルラスとの関係性もブレてしまった気がします。
@2nja_x それについては『月刊ミュージカル』5,6月号の上原・野島対談に言及があり、上原さんの困惑ぶりなども伝わってきました。
レミゼ映画、ダニエルくんのガブローシュは見た目や声は幼いながら、ちゃんと「革命戦士」しているところが良かったな。公開当時「ABC影の首領」とか言われてたしw