@kazumaru_cf 問題の今回の使者ですが、信繁は家康と大谷吉継の「私的な使い」ですから、秀吉の使い(これが黒田官兵衛)とは別ルートということになります。したがって、官兵衛の手柄を奪ったというわけではありません。では、なぜ官兵衛を出さないのか。
@kazumaru_cf あまり細かい事はお話し出来ないのですが、ひとつの問題が、このドラマが豊臣政権を描くものではなく、真田を描くドラマだということです。官兵衛をここで登場させると、以後の政局の描写が正直かなり複雑化します。現在整理中ですが、かなりややこしい。
RT>というわけで官兵衛さんこと黒田如水もどこかにはいる、ということです。
ちょっと黒田官兵衛の話を補足しますが、僕は秀吉が彼の能力でもっとも買っていたのは「交渉力」だと思っています。フロイスは官兵衛のことを「顧問のひとり」とする一方、毛利との和睦を取りまとめた中心人物としています。ということは、中国大返しの最大の功労者は、官兵衛。
石丸幹二です
WOWOWでの25thコンサート
私も先ほど録画していたものを
を見始めました。
みさなん如何でしたでしょうか。
改めて感じました。
多くの方に感謝です。ありがとう。
見逃した方、再放送があるようです
お聴き逃しなく pic.twitter.com/FYXhJWmfqR
『ライトスタッフ』
昔、制作現場にいた頃、照明部の人達を“ライトスタッフ”と呼んで喜ばれましたw これはアメリカ人にしか作れない、最良のアメリカ映画のひとつ。チャック・イエーガーのカッコ良さが特に光り輝く。
#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/61oNtkKzUo
RT>ライトスタッフ:最良のアメリカ映画のひとつ。まさにその通りです。「男なら一度は観ておけ」映画のひとつでもあります。でも音楽はやっぱりチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のパクリだと思いますw