娘と共に赤坂ACTシアターでまたまたまた『ハリー・ポッターと呪いの子』を観ました。実はまだ出先です。詳しくは後日。
追記:本日のキャスト一覧。
上はともかく、下はちょっと見にくいですね。アルバスは藤田悠さん、スコーピウスは観劇4回目にして初めての西野遼さんでした。これまで門田宗大さんのスコーピウスしか見てこなくて、すっかりそのイメージが固まっていた自分たち母娘にはちょっと新鮮。
もちろん自分たちのお目当てはハリー役の石丸幹二さんですが 石丸ハリーを拝見するのも、おそらくこれが最後になると思いますので、目に焼き付けて来ました。今回、竪山隼太さんのロンとのケミストリーが絶妙でした。
ドラコは内田朝陽さん。TVドラマではたびたび拝見する俳優さんですが、これまで観た中で最も映画の少年時代の「あのドラコ」感があり、その一方で現在のハリーへの友情が最も感じられるドラコでもありました。
どこまでネタバレして良いか判りませんが、ストーリーなどの感想もいつか上げられたらと思います。