29日夜に米国から「残念ながら投稿していただいた論文は採択されませんでした」という連絡があり、不採択は仕方がないとはいえ、やはりひどく落胆しました。現在、私があちこちへ投稿している論文は今回不採択通知があったものを含めて3報あります。
できるだけ早くそれらが出版されてほしいといつも願っているわけですが、3報のうち1報はもうとても長いつきあいといいますか、1年以上にわたってなかなか採択されずにいます。もう2報のうちの1報は、放射線生物学研究上とても重要な内容だと思うのですが、NatureやScienceには通らず、こちらも徐々に長期戦の様相を呈してきました。この論文が通らないと、来年からのポジション獲得が出来ませんし、つまり「日本に帰れない」のですがね。困りました。
論文が通らないことには何も始まらないわけで、苦戦を強いられています。6月、7月はあちこちに出かけようかと思っていましたが、とてもそういう状況ではなくなってきました。厳しい状態が続いています。
できるだけ早くそれらが出版されてほしいといつも願っているわけですが、3報のうち1報はもうとても長いつきあいといいますか、1年以上にわたってなかなか採択されずにいます。もう2報のうちの1報は、放射線生物学研究上とても重要な内容だと思うのですが、NatureやScienceには通らず、こちらも徐々に長期戦の様相を呈してきました。この論文が通らないと、来年からのポジション獲得が出来ませんし、つまり「日本に帰れない」のですがね。困りました。
論文が通らないことには何も始まらないわけで、苦戦を強いられています。6月、7月はあちこちに出かけようかと思っていましたが、とてもそういう状況ではなくなってきました。厳しい状態が続いています。