麗江から陸路(車にゆられて)で数時間かけて雲南省最北の街、香格里拉/シャングリラへ。途中、長江第一湾のある石鼓村や虎跳峡などを見学。
シャングリラでは人生初&日本では体験できない、標高4000m超の地へ。
麗江が2400m、シャングリラは3000m超。飲酒もさらに控えめとなりました。
そんな中、現地からお伝えした通り、シャングリラのシャングリラホテルでシャングリラビールを飲むことができて、(ネタ的に)大満足です。
呀啦嗉(yalasu)/YALASO というネーミングですが、意味はメーカーさんのWebサイトによると、" In Tibetan, Yalaso means to present someone with the gift of Nirvana. "とのことです。
いわゆるピルスナータイプですが、他のシャングリラビールと同様、ほのかに甘いのです。これが、チベット特産「青稞/裸麦/Qingker Barley」の味なのかな。と思いました。全種類に共通する「甘さ」があります。小麦/WHEATのフルーティな甘さとはちょっと違い、少し蜂蜜に近いような味です。これが嫌な甘さではなく、とてもいい感じなのです。
これで、シャングリラビールのWebサイトに載っている6種類、全て飲むことができました。
ビアフェスで3種類買って。
World of Beerで、4種類目を飲んで。
麗江で5種類目に出会って。
最後、シャングリラで6種類目。
自分で選んだのは、ビアフェスとWOBの4種類目のみ。残りの2種類は「雲南省で、偶然そこにあった」わけですが、ダブりなくストレートに全種類制覇できたっていうのは、スゴイ偶然の重なりでした。
~~~
続いて
TUBORG/ツボルグ(ツボーグ)
「ツボルグ」ん、どこかで聞いたことがあります。ネットで検索してみると、カールスバーグ傘下のデンマークのビール。だとのこと。
昔どこかで飲んだことがあるのかもしれません。なぜだか名前はしっかりと記憶に残っているのですが、どこでどう飲んだのかが思い出せません。本当にビールの名前だけかな。。。??? と、思いつつもネット検索ではビールしか出てこないね。
味は相変わらずの、典型的中国ビールでした。
~~~
最後は、コンビニのようなところで買った。。。
大理のV8!!
麗江では、V6を飲みました。これはV8!!
違いは分かりません!(笑) やっぱり典型的中国ビールです。
缶の反対側の印刷は上下逆向きになっていました。
~~~
最終日のこと。。。
上海に戻るため、香格里拉空港の中をウロウロしていると。。。香格里拉特産品コーナーにシャングリラビールが紹介されていました。頑張ってますねぇ。
って、あれ?右側のビールは見たことがないよ。メーカーのウェブサイトにはこの色のボトルは紹介されていませんが、かつて存在したものなのでしょうか? ちょっと画像がハッキリしないので、銘柄とかわかりませんが。。。
幻の7種類目が存在するのかも・・・???
以上、雲南省で飲んだビールたち、3回に分けてお伝えしました。
~~~
香格里拉(シャングリラ)ってこんなところ
虎跳峡;麗江と香格里拉の境を流れる金沙江(長江)の川幅が狭まり、激流となる所。
独克宗古城内の亀山公園にてチベット仏教を風に乗せて世に広める意味があるとされる、5色の旗、タルチョー。
チベット仏教のイメージですね。
チベット仏教の聖地、松賛林寺
この階段を登ると、息絶え絶えです。。。
お寺の中(撮影禁止)では、チベット仏教の素晴らしい壁画や仏像を多数見ることができます。
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シャングリラでは人生初&日本では体験できない、標高4000m超の地へ。
麗江が2400m、シャングリラは3000m超。飲酒もさらに控えめとなりました。
そんな中、現地からお伝えした通り、シャングリラのシャングリラホテルでシャングリラビールを飲むことができて、(ネタ的に)大満足です。
呀啦嗉(yalasu)/YALASO というネーミングですが、意味はメーカーさんのWebサイトによると、" In Tibetan, Yalaso means to present someone with the gift of Nirvana. "とのことです。
いわゆるピルスナータイプですが、他のシャングリラビールと同様、ほのかに甘いのです。これが、チベット特産「青稞/裸麦/Qingker Barley」の味なのかな。と思いました。全種類に共通する「甘さ」があります。小麦/WHEATのフルーティな甘さとはちょっと違い、少し蜂蜜に近いような味です。これが嫌な甘さではなく、とてもいい感じなのです。
これで、シャングリラビールのWebサイトに載っている6種類、全て飲むことができました。
ビアフェスで3種類買って。
World of Beerで、4種類目を飲んで。
麗江で5種類目に出会って。
最後、シャングリラで6種類目。
自分で選んだのは、ビアフェスとWOBの4種類目のみ。残りの2種類は「雲南省で、偶然そこにあった」わけですが、ダブりなくストレートに全種類制覇できたっていうのは、スゴイ偶然の重なりでした。
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続いて
TUBORG/ツボルグ(ツボーグ)
「ツボルグ」ん、どこかで聞いたことがあります。ネットで検索してみると、カールスバーグ傘下のデンマークのビール。だとのこと。
昔どこかで飲んだことがあるのかもしれません。なぜだか名前はしっかりと記憶に残っているのですが、どこでどう飲んだのかが思い出せません。本当にビールの名前だけかな。。。??? と、思いつつもネット検索ではビールしか出てこないね。
味は相変わらずの、典型的中国ビールでした。
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最後は、コンビニのようなところで買った。。。
大理のV8!!
麗江では、V6を飲みました。これはV8!!
違いは分かりません!(笑) やっぱり典型的中国ビールです。
缶の反対側の印刷は上下逆向きになっていました。
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最終日のこと。。。
上海に戻るため、香格里拉空港の中をウロウロしていると。。。香格里拉特産品コーナーにシャングリラビールが紹介されていました。頑張ってますねぇ。
って、あれ?右側のビールは見たことがないよ。メーカーのウェブサイトにはこの色のボトルは紹介されていませんが、かつて存在したものなのでしょうか? ちょっと画像がハッキリしないので、銘柄とかわかりませんが。。。
幻の7種類目が存在するのかも・・・???
以上、雲南省で飲んだビールたち、3回に分けてお伝えしました。
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香格里拉(シャングリラ)ってこんなところ
虎跳峡;麗江と香格里拉の境を流れる金沙江(長江)の川幅が狭まり、激流となる所。
独克宗古城内の亀山公園にてチベット仏教を風に乗せて世に広める意味があるとされる、5色の旗、タルチョー。
チベット仏教のイメージですね。
チベット仏教の聖地、松賛林寺
この階段を登ると、息絶え絶えです。。。
お寺の中(撮影禁止)では、チベット仏教の素晴らしい壁画や仏像を多数見ることができます。
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