毎日の「暴れん坊将軍」を予約するため、(あっBSの)本日の13時ごろに
予約ボタンをクリックしましたら、なんとっっ。
あの、あのっ…
オスマン帝国がまた放送しているではありませんかっっ。
続きではないのがちょっと不満ではありますが、
まぁ…。いっか。
そう思って第二話からですが、録画してみました。
今後が楽しみです。
さて、第2話「皇帝の宴」
話の流れからして、スレイマンはまだ即位して間もないのでしょうか。
マヒデブランも呼び寄せてこれから宮殿に住むのでしょうから本当に「これから」なんだと
思いましたが、それにしても…。
みんな、若い。
始めの頃には「ギュル」もいるのねーと思わず思いました。
マリアもいる…。ギュルシャーも、本当全員が若いわっっ、と思ってしまい、
なんかストーリーを見るよりもそっとばかりが気になってしまったわ。
あはははは。
しかし、マヒデブランよ、貴女はついた早々から悔しい思いをしていたのね。
そして、何故ギュルフェム(スレイマンの1人目の妃)を召使のような物言いをしたりするのかしら。
と前回では全然気が付かなかったことも、気付けるように。
以前よりもすんごいオモシロイわ
皇帝の為の宴をヴァリデ・スルタン(スレイマンの母后)が開き、その宴で踊りを披露している
アレクサンドラ(後のヒュッレム)は色仕掛けをして、見事皇帝の気を引きました。
そして、第二話の終盤。
夜伽に呼ばれているアレクサンドラが歩いていると、何故かギュルシャーがいる。
あれ? なんで?
そんな中で、自室で今か今かとアレクサンドラを待つスレイマン。
扉が開いて、もうワクワクしているスレイマンを見ていると、嬉しそうだなと
思わずワタクシもにっこりしてしまう。
其処に現れたのは、マヒデブランだった。
あれ? アレクサンドラは何処行った?
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