ホラー好きのどうでもいい話。
”スプラッタ”系(血がドバッと出るあれ)も嫌いじゃあ ないですが
どちらかというと
”サイコ”系 (心理的怖さ)が好みなんですよ。
よくある演出が
☆パターン1
鏡の扉を開けると、薬のビンがあり
主人公が手を出そうとするのを
ふと、思いとどまり
扉を閉めると、
鏡に映った自分の背後に ナニかいる・・・!
これは、慣れてしまって いやはやベター。 ←慣れたんだ
☆パターン2
鏡の扉を閉めると、
ナニかいる と、思わせてナニもいないが
数分後には、違う扉からやられちゃう ←ほっとさせて裏切る演出
個人的に好物なのが
☆パターン3
トイレの奥の個室に逃げ込む主人公。
「いない・・・・」
(ピクッ)
ひた、ひた・・・ギィィ
「いない」
・・・ギィ
「ここにもいない・・・」
(はぁ はぁ はぁ)
ギィィ・・・
「いない・・」
(ごくり)
(お・・・・)
俺はここにいるぞー!!
バーーーンッ!
って、主人公が飛び出るのが好きです。 ←出てどうする
いつもありがとうございます。