昨日の真っ赤なひまわりを求めたものの
残念な結果になった後に
(「楽しかった時間を返しておくれ」を参照) ←そんなタイトルではない
竹田へ向かいまして
原尻の滝を眺めてきました
10年以上前に、1度来たことがあります
その時はスケッチする習慣がなかったけど
人生、わからないものですね
滝の正面に吊り橋がありまして
もちろん、渡りましたが
時は魔の刻・・・
ホラー映画に感化された脳は
「もし、
周囲に人がまったくおらず
この吊り橋の向こう側に
明らかに異形なモノが手招きしていたら・・・」
引き返すか、そのまま進むか
進んだら、ツイテきちゃうかなぁ (進む気だな)
などと、
自分の世界に浸りそうになって
ホラー見過ぎを反省するのだった
* 吊り橋からは滝の美景が良く見えて
ゆらゆらと気持ちが良かったです
いつもありがとうございます
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