走行中に見る高齢者介護の建物？

走行中に見る高齢者介護の建物？“高齢者介護施設“かな？、、、正しい呼び名は知らない。我々の年代で知る大昔で言う老人ホームかな。今はしゃれた名前がついているのだろう。怒られそうだが今は正直そのくらいの知識しかない。このところ車で走っていて、郊外、街外れ、はたまた地方の小高い丘の見晴らしの良いところに3～4会建てのしゃれた建物が目につく。
10階とか20～30階の高層の建物ではないので俗に言う高層マンションではない。ようだ。多分”高齢者のため”の住宅施設だろう。昨今の高齢化社会、”乾いた社会”でビジネスとして成り立つとしていろいろなところに“乱立”しているのだろう。
どんな方々は“ご利用“されるのだろう？解らない。、、”えっ～、お前さん”　　そうかも知れないなぁ～。ケセラセラ。

---これ以上の深追い議論は当ブログではしない。目的外である。---とにかく、いろいろなところに同じような、こじゃれた斬新な建物が目を引く。車での里山行き来で世の中の動向が見えてくる。面白い、飽きない。

---別な視点から見る。何事も10年レンジで見ると面白い。短絡的言えば10年後は逆のことがもてはやされる。少し長目でみて耐用年数が来るころにはこのビジネスが生き残っているかなぁ～。