納棺のとき、奥様の号泣は身に堪えました。あの明るい笑顔の奥さまが、全てを投げかけた姿は、ご主人との生活の一生を凝縮した瞬間でした。
ほんとに短かったけれど幸せだったという感謝の気持ちが伝わってきました。最後は自宅で過ごした数週間と聞いていました。そのとき、二人だけのそして家族との時間を追憶したことでしょうが、、、、。
それだけ奥さまを、家族を大切にしていたUさんとは会社をリタイヤした後も含め4 . . . 本文を読む
今まで軒下になっていた所をデッキ形式の床張りにするという。狭い庭を有効的に使いたいとのカミサンと息子の意見をなんら抵抗することもなく採用した。家の事は好きにさせようと思っている。時間とともにカミサンが住みやすい環境になっていけばいい。私は出来上がった空間を利用すればいい。決して投げやりではないが、日々過ごす家はそんなものでいいと思っている。出来上がったらバーベキューでもしよう、と言っている。いいね . . . 本文を読む
昨日24日「避暑地」からの帰路、丁度、高速のパーキングで休んでいた時、電話が入り福島市に住む友人のUさんが逝去されたと知った。
68歳・前立腺がん。会社時代の先輩で遊び仲間・昭和の「坂の上の雲」を一緒に描いた友の一人。早い逝去・残念と言う以外なんでもない。
ほんとの仲間がまた去った。またである。
私は現在、66歳。60前のときから何人もの仲間が企業戦士として逝った。今の時代と違ってほんとに頑張 . . . 本文を読む
まだ雪が残るころの写真
昔むかし、そんな題名の映画があった。甘いマスクの俳優さんと映画音楽、私の年代はみんな知っている(はず)。
しかし、しゃれた題名から連想したのは猛暑が無いという世界にいただけで映画の内容とは程遠く、ホドトオク離れてはいたが、とにかく昨夜まで1週間、東京、35度以上の猛暑の世界からはホドトオク、日中でも25,6度、朝夕は20度以下の世界で一人過ごした。
夏、ラクビーの合 . . . 本文を読む