毎年の芥川賞は文藝春秋の(3月)特別号で読んでいる。ハードカバーで買うよりお買い得。
リタイヤして前後の時期から読み終わったら廃棄するようにしてきた。増えてしょうがないハードカバー本は要らない。
本は一部のモノを除きとっておくなんてしない。--じゃ図書館で借りればいいじゃない。というがそうですね。と合図ちを打つが反論はしない。
昔から通読の本は自分で買うときめている。自分で買った本は読まないと損する。なんて、さもしいい考えがあるので最後まで読むのだ。
廃棄、芥川賞、直木賞、、、例外はない。
リタイヤして前後の時期から読み終わったら廃棄するようにしてきた。増えてしょうがないハードカバー本は要らない。
本は一部のモノを除きとっておくなんてしない。--じゃ図書館で借りればいいじゃない。というがそうですね。と合図ちを打つが反論はしない。
昔から通読の本は自分で買うときめている。自分で買った本は読まないと損する。なんて、さもしいい考えがあるので最後まで読むのだ。
廃棄、芥川賞、直木賞、、、例外はない。
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