生活道路、交通の難所

今日3時過ぎ外が騒がしいのでチト覗いてみたらまただ。もう何回も見ている風景だ。急激に落ち込んでいる坂道トラックがはまっている。プロの運転手のトラックだ。左から急坂を右折、タイヤが滑って曲がり切れずにガードレールに接触して動けなくなる。このような引越のトラックがよくはまる、応援車が来るまで動けなくなる。で、道路をふさいで手前からの車が延延と止まる。ーーこの道路は駅への抜け道なので、朝夕このようなトラブルが発生すると奥殿の運転する車がパトカーのお巡りさんの誘導でもＵタウンももどかしく動く。（ストレートに言えば運転が下手なのだ）

こんなトラブルは（学生街）引越しシーズンになるとよく起きる。--普段から動く宅配便の運転手は道路状況を知っているので決して、右折はせずに一回りして急坂を直進する。

トラック、助舟（応援車）が来て、道路は動き出した。夕方前現在は通る車もなく静かなものだ。

　歩行者も坂道は慎重に、

ご主人等のご帰還の夕刻、また軽自動車等が我が家の前を行き来する。

皮肉を言わせてもらえば、冬場の降雪時は通る車もなく、静かでいい。、、、でも時おり雪でスリップして坂道で動けなくなる軽自動車をよく見かけるが、、、。