普段、雨男と言われている。
それが珍しいことに先週の”お出かけ”では晩秋というか初冬というかのこの時期、天候に恵まれた。
友人の居る安曇野に立ち寄り、里山での冬仕度をこなし、
帰路の旧碓氷峠経由から、自宅まで4日間の”お出かけ”はまぁまぁの天候だった。
具体的には
安曇野では”野”の霞みを、
里山までの夜の山道は濃い濃霧を、
里山では初雪を、(この日は全国的に冷え込んで東京でも5~4度で寒かったとか)、
そして、
翌朝には近くの滝で急激に回復し日差しを受けての虹を見ることができた。
帰路は急ぐ旅ではないので(ほんとは高速料金の節約で一般道路を走るだけ、、、)
旧碓氷峠を走り
途中のメガネ橋ではこれ以上ないだろうという好天に恵まれた。
しかし、しかし、自宅に戻ったら雨、それも冷雨。
やはり雨男か!
それが珍しいことに先週の”お出かけ”では晩秋というか初冬というかのこの時期、天候に恵まれた。
友人の居る安曇野に立ち寄り、里山での冬仕度をこなし、
帰路の旧碓氷峠経由から、自宅まで4日間の”お出かけ”はまぁまぁの天候だった。
具体的には
安曇野では”野”の霞みを、
里山までの夜の山道は濃い濃霧を、
里山では初雪を、(この日は全国的に冷え込んで東京でも5~4度で寒かったとか)、
そして、
翌朝には近くの滝で急激に回復し日差しを受けての虹を見ることができた。
帰路は急ぐ旅ではないので(ほんとは高速料金の節約で一般道路を走るだけ、、、)
旧碓氷峠を走り
途中のメガネ橋ではこれ以上ないだろうという好天に恵まれた。
しかし、しかし、自宅に戻ったら雨、それも冷雨。
やはり雨男か!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます