
昨日の昼下がりまた起きた。年に2~3回繰り返しのトラブル風景である。
我が家付近、本来2トン車以上は走ってはいけない急坂の生活道路なのだが、、、。高度成長期時代以来チト離れた山林地区が住宅地開発され通過する車が多くなったためである。
住宅は多く建ったが道路だけは昔のまま。周辺の道路事情は(行政の怠慢か)何処でも見られる。我が家の前は駅までの抜け道で利用されている。

(利用する方々は駅までの送り迎えでちょっとでもとショートカットで利用しているようだ)。
そんな道路、引越や宅配などの車が急坂で右折できずに「はまる」。けん引車が来るまで動けない。
もう何回も見る風景である。

---皮肉に言えば、その間、抜け道の車が通らず”静か”になる効果がある、が。---
トラブル事故発生は13時頃で、回復したのは暗くなってならだった。

引越の車の運転手さんは気の毒だった。
我が家付近、本来2トン車以上は走ってはいけない急坂の生活道路なのだが、、、。高度成長期時代以来チト離れた山林地区が住宅地開発され通過する車が多くなったためである。
住宅は多く建ったが道路だけは昔のまま。周辺の道路事情は(行政の怠慢か)何処でも見られる。我が家の前は駅までの抜け道で利用されている。

(利用する方々は駅までの送り迎えでちょっとでもとショートカットで利用しているようだ)。
そんな道路、引越や宅配などの車が急坂で右折できずに「はまる」。けん引車が来るまで動けない。
もう何回も見る風景である。


---皮肉に言えば、その間、抜け道の車が通らず”静か”になる効果がある、が。---
トラブル事故発生は13時頃で、回復したのは暗くなってならだった。

引越の車の運転手さんは気の毒だった。
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