昨晩、頂いた牡蠣を酢ガキと焼ガキにして日本酒で味わいました。旨い!、の一言。年末、我が家でしあわせを感じた一瞬でした。
(かみさんは「食べている時はいつもしあわせみたいね」という顔してますがね、、、)
そんなわけで今朝は昨晩、牡蠣を開くため格闘したことをご披露しておきます。(実は昨年も全く同じことをネットで調べ騒いだものですから、、、)
1.牡蠣をたわしで洗う。
2.平らな方を上にして貝の合わせ目を「ハサミ」で少し切る。
3.その合わせからナイフを入れ、上ぶたについている貝柱を切る。
4.上ブタを開く。(おっー牡蠣だ!)
5.下ブタ側についている貝柱を切り取る。
6.できた!。・・・焼くなりそのまま食べるなり、、、どうぞ!・・・
書けばこれだけですが、軍手は、はさみは、ナイフは、開かないよ~、イテッ、、、焼けたかなぁ、、と、おお騒ぎでした。
これで、来年はスムースに開くことができるでしょう~。
フンッ、どうせまた騒ぐわよ、と誰かさんの声が聞こえてきそう。
来年もいい年でありますように、、、。
(かみさんは「食べている時はいつもしあわせみたいね」という顔してますがね、、、)
そんなわけで今朝は昨晩、牡蠣を開くため格闘したことをご披露しておきます。(実は昨年も全く同じことをネットで調べ騒いだものですから、、、)
1.牡蠣をたわしで洗う。
2.平らな方を上にして貝の合わせ目を「ハサミ」で少し切る。
3.その合わせからナイフを入れ、上ぶたについている貝柱を切る。
4.上ブタを開く。(おっー牡蠣だ!)
5.下ブタ側についている貝柱を切り取る。
6.できた!。・・・焼くなりそのまま食べるなり、、、どうぞ!・・・
書けばこれだけですが、軍手は、はさみは、ナイフは、開かないよ~、イテッ、、、焼けたかなぁ、、と、おお騒ぎでした。
これで、来年はスムースに開くことができるでしょう~。
フンッ、どうせまた騒ぐわよ、と誰かさんの声が聞こえてきそう。
来年もいい年でありますように、、、。
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