リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

思い出となっちまった樹氷の蔵王

2014-01-31 09:37:30 | 日記
今朝の新聞に十数年年ぶりの見事な樹氷の蔵王。と写真が載っていた。
その蔵王にここ3年スキーに行っていない。
それまで毎年、福島市の友人たちと出かけ、樹氷の林間滑降や蔵王温泉での談話を楽しんでいた。そんな楽しみが十数年続いていた。
そう、スキーの最盛期の終わりのころからである。電車で行ったり車だったり十数人だったり、数人だったり、猛吹雪だったり、ピーカンだったり、頂上で、樹氷の中で撮った写真も、夕暮れまで滑り、温泉で会話が弾んだり、、、、。と、いろいろなコトがあった。
全て過去のコトとなった。

先輩が老いたり亡くなったり、友人が癌で亡くなったり、転勤になったり、家庭の事情で、等等で、一人去り、二人去り、スキーブームも去り、景気の陰りもあり、ありありで、蔵王へ行く友が消えた。
みんなで行った折のそれぞれの笑顔が強烈にフラシュバックで出てくる。そんな蔵王。遠い昔になった。

数年前に一人で樹氷林間を滑りに出かけてみたが、蔵王は滑降コースも短いし一人ではつまらない。それ以来行っていない。蔵王。

今朝の新聞、私には歳時記のようになった樹氷の蔵王。

追記)
あのころの何処のスキー場でも1時間近くリフト待ちしたのはなんだったのだろう。今ではガラガラの高速リフト、ガラガラのゲレンデ。ゲレンデの外で滑るスキーヤ、ボダーの時代になった。
それでも今でも私はいろいろ自由なスキーを楽しんでいる“現役”だ。
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