今日、警察署へ町内防災訓練の道路許可書を取りに歩いて行ってきた。---ウオーキングのつもり10キロ位歩いたかな--
警察署からの途中、小さいが古くからある神社の中で建物地形を見ながら暫し、空想にふけった。
大谷村(灯籠に江戸、文化時代の大谷村と彫ってある。---現在、南大谷という地名がある---)を見渡せる位置にある神社で、神社の脇の舞台ステージでは夏祭り秋祭り等々、お神楽等々の演舞が行われたのだろう。そして、男女交際の場所でもあり会話が弾む場所でもあったのだろう。
今は舞台も戸が締まり開くことは?。誰もいない高台の神社で周りを眺め、江戸の時代の人々の老若男女のひとときの安らぎタイムを空想してみた。
時代は、形式は変わっても現在とそれほど大きく変わってはいないのでは、男女の間柄は、、?。
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