地場ものの野菜果物等を菅平真田の集配Cによく立ち寄り買って帰る。
持ち込まれた野沢菜の元の姿。一束、450円だと言う。----持ち込んだ農家のおじさんから作り方まで講義を受けたが、買うのは止めた(買うのは地元の方々)。野沢菜は信州の雪のあるところで地元の方が作る、そして「地元で食べる」。それが美味しいのだ。美味しいからと言って、東京に持ち帰って、「食べたって」美味しさは???だ。
スキー場の民宿で食べるのが一番いい。これ経験則。
というわけで、買わななかった。その代わり「リンゴを」たんと買ってきた。
酸味の紅玉、ちょっと不ぞろいのxx。毎日食べましょう。
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