リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

義弟の還暦

2012-08-14 07:31:07 | 日記
とりあえず、還暦祝いで飯食おうと約束した12日日曜日、
東京下町に住む妹夫婦とかみさん共々四人で横浜のステーキ屋でランチした。
ランチの後、
横浜SOGOのデパ地下(来る機会がないので寄ろうと妹、日曜で混雑する食糧品入り場に入る。世の中は連休、行楽地も混んでいるようであるがデパート地下街も凄い人出。世の中不況知らずと言う感じです。)を散策、(やはりなぁ~我)鰻を買い、我が家に戻る。

午後の我が家で飲み食い---喧騒を外れ(冷房で涼しく)リラックスでき一番----、義弟今日は主役、好きな酒をどうぞ・どうぞ、でうまそうに飲んでいる。
飲めるうちが華さ。と勧める。
我もそうだった。---だらしないことに、数日前の腰痛騒ぎで酒は謹んでいる---

四人の会話、まぁ~、内容は子供たち親類筋の情報やり取り、今時の仕事のあり方、世の中、オリンピック、私の腰痛対応(※)など等、平凡な会話だが飲み食いで盛り上がる。

(時間で言うところの)晩飯時、
(準備した)「ご飯は?」、「いいよ~。」
(買ってきた)「鰻は?」、---これからは益々高くなり食べられなくなるよ、~----「今はいい。」
「じゃぁ、寿司食いに行こう。」(美味い店知っていると、我がかみさん。
「タクシー呼ぶ?」、、、「いや俺、酒飲んでないから」と我が車で5分ほどの寿司屋に出向く。
住宅地の中にポツンとある寿司屋に出かけた。

こキレイな寿司屋、静かだ。
客は大学生クラスの娘を連れた中年夫婦が居るだけ。
ここでも、飲みねぇ~、食いねぇ~で、会話は盛り上がった。
こ一時間後、
自宅に戻り、飲み直し。
「泊まって行け」。「明日かったるいので帰る。」
10時過ぎ、全員で5分ほどの駅まで歩き、
「後馳走さまでした。いい還暦祝いでした、、、。」
「気をつけて、」
で帰って行った。

彼は公務員、60歳以降も働くと言う。

我、家までの坂は腰痛、イテテ~。

付記)
上記内容、30分間くらいで時系列的にただ打ち込んだだけ。
内容も、誤字脱字も、重複部分も、文法的にも、欠落時効も、
チェックしないで上梓する。
後日、見直しを入れどれだけ間違い、欠落事項、文章になっていないかチェックする、楽しみにする。
なぜか、
50分ほどパソコン前に座っていたら腰が痛くなってきた。

腰痛は未だ治っていないようだ。

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