妹を誘って葛飾区高砂の寺に行ってきた。2、30年前は親類縁者が大勢いたが、亡くなったり動けなくなったり、当時の子供たちはケセラセクラで、妹と二人の墓参。そのあと飯を食いながらそんなこんな話をした。東京の下町の下町。池波正太郎の小説に出てくような大川(隅田川)を渡った所だ。フーテンの寅さんの柴又の隣町。
妹の旦那は今日は先約アリで来なかったが、金町に住む妹夫婦は子供たちも独立して二人暮らし。理科大学が近くに移って来て、高層マンションがにきょにきょ、で、スーパが3軒もあると言う、図書館から、飲食街まで若者で溢れかえっているとか。---我が今住む街(東京の西はずれ)は高齢化社会---
そんな話から時世を感じるが、(今日の画像は都電と、京成電車)只、昔ながらの路線は変わってはいなかった。
安全ペイントが目立つ。
又車両のなかでは、
車椅子等のスペースが
確保されている等。時世と企業努力。
「時代は回る回る」それでいい。
妹の旦那は今日は先約アリで来なかったが、金町に住む妹夫婦は子供たちも独立して二人暮らし。理科大学が近くに移って来て、高層マンションがにきょにきょ、で、スーパが3軒もあると言う、図書館から、飲食街まで若者で溢れかえっているとか。---我が今住む街(東京の西はずれ)は高齢化社会---
そんな話から時世を感じるが、(今日の画像は都電と、京成電車)只、昔ながらの路線は変わってはいなかった。
安全ペイントが目立つ。
又車両のなかでは、
車椅子等のスペースが
確保されている等。時世と企業努力。
「時代は回る回る」それでいい。
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