山菜・タラの芽が届いたから、、夕食に来ませんか

昨夕、桜の木のM宅の奥さんから夕食誘いのメールが入った。
山梨の友人宅からタラの芽とワラビが届いた。タラの芽てんぷらにするから「いらっしゃい」どう？の誘いに、エプロン持参でお邪魔した。
先週は確か、ウドが送られ天ぷらにしてM宅でごちそうになったばかりだ。
なんさんでも山梨の方は日本山岳部の後輩の方で、自分の山で採った山菜を送ってくる。という。

「週一度、いつ緒にご飯食べませんか」と、我がかみさんが亡くなって暫くしてから誘いがあったのだ。
ご夫婦は高齢で大きな家に二人住まい。二人より、三人の方が食事が楽しい。といういい方で誘っていただいている。
故かみさんが主宰していたご近所主婦麻雀の仲間だ。

カンビールとエプロン持参で天ぷら作りのお手伝いをするため台所に入った。お手伝い助かる。と言いながら”すみえさんはわけ隔てなくいろいろやって頂いたわ”とか、知らなかったことがらをいろいろ教えて頂いた。

 

ご飯は今日もたけのこご飯だという。

我が家昨夜はカレーとサラダの予定で準備していた我が夕食。が”旬のご飯”に早変わりした。

これも故かみさんの人徳のお陰だ。