亡妻（愛称マミー）の墓参、そしてワイン4本空けた。

昨日マミー月の命日、DSとY（※）のメンバー三人が夕刻墓参に来てくれた。好きだったワインを墓標の前でまず献杯1本空けた。その後近くのワインバーで飲んだ。そしてマミーの話しに花が咲いた。愛情のこもった仲間の思い出話しがワインを3本空けた。
楽しかった（時には苦しかった）時代をともに過ごした仲間、会話に深みがあって（我が心の中で）感謝の一言。

ワインバーを出て六本木（乃木坂）まで歩き途中でYと焼鳥をつまんでほろ酔いで午前様ちょっとまえに帰った。
昨日も猛暑日、都心の繁華街（麻布十番、六本木）は夜半が過ぎても人出は暑さを猛烈に感じつつ(だろう）も多くうの人達でにぎわっていた。

”マミー”と飲んだらもっと楽しいだろう。友人のそんな気持ちがあふれた墓参だった。

（※）本物のYは別予定が入っていて参加できず、世話になったと言う女性のYが参加したのだ。