リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

加齢・警告のサイン

2010-09-15 09:12:16 | 健康
暑さが峠を越える前後に、何回かテストランをしているウオーキング、今日は昨夜の一時的な豪雨があったせいか、涼しくすっかり秋モード。もう本格的に始めてもいいころと2時間弱歩行しました。

早朝のテストランのウオーキングも気持ちよく足腰その他の部位の動き・調整でついオーバーワーク気味のウオーキングになった。そんなに若くなないのだよ、といい聞かせてはいるのだが、、、。

頭の「すみ」にはまだ身体が固いので準備運動を十分に身体を温めから行動を開始するようにとの警告のサインが点滅している。

近頃はそのサインにプラス「加齢という厄介な項目」を追加せざるを得ない現象が起きているのだ。

昔、40肩で突然肩を痛めた、1週間ほどでコロッと直った経験みたいものだが、、。

現象は呼吸系、膝周り、足首、各部位の筋肉で、軽い痛み、呼吸の乱れというサインが出る。「ガタ」が来はじめていることは意識している。この頃このようにチェックするところが多くスタートダッシュは抑え、超スロースタートをして様子を見ながら加速している。

加齢から当然の行為であろう急発進は怪我の元、と身体にサインを送り警戒しているのだ。


?今朝、起きて気になった現象を経験した。初めてある。

微かであったがベットから起き足をついた時、「イタッ」と「踵・かかと」に痛みを感じた。

暫くするとその痛みは消えた。そのまま早朝ウオーキングに出かけ何事もなく微かに汗をかいて帰宅したのだが、その「イタッ」は頭のすみから消えなかった。

何だろう・・・と。

・・・・ネットで調べてみた「踵の痛み」、後日に報告する。


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