外部の方たちも多く来ていただいております。
来客な少ない時間帯に撮影キャリア数十年の仲間から生の声、諸々を聞くことは非常に参考になります。
どんな話かって、
太陽・月の捉え方かたから、撮影視点、露出、光の捕えかた、フィルム・デジタル写真、画像処理、そしてプロ写真家さんの対応など等々、時には、場所を赤ちょうちんに移しての延長戦になります。
よくある写真展、ただきれいだけのノッペリした写真、テクニックだけに走ったと見受けられる写真が多くあるようです。リタイヤおじさんたちの写真や道楽写真、ちょっとだけいいのがあってもプロの世界とは歴然とした差があるのを感じます。
でも、写真展で公開する、切磋琢磨する、いいことです。
今回の写真展はどのあたりに近い世界かなぁ~、。・・・・そのあたりかなぁ~、と感じます。(私のは除きますヨ)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます