我が家の斜め前、Mさん宅の大きな桜の樹の下に毎年、珍しいキノコがこの時期に出てくる。アミガサタケ、フランス語でモリーユ(morille)という。
ネットで調べたら、
“名称はモリーユ、フランス茸料理のトリュフに準ずるキノコとのこと。トリュフと同じように、栽培されないので高価なキノコで見つけるのが難しいらしい。フランス料理で「モリーユ添え」などと書かれている。“
以上、ネットによる。
昨日、Mさん宅の満開の桜を写真に撮っている時に、ご主人とお話して知りました。
(Mさん今年80歳。実は昨年も同じ時期に同じ話を聞きました)
正しくは「あしぶとアミガサタケ」という。
毎年出てきます。
数年前に代官山のとあるレストランでシェフに調理をしてもらい、居合わせた客におすそ分けをしたら珍重なキノコ料理として喜ばれたとのこと。
(Mさん談)
我は試食したことは無い。
ともかく、散りかけた大きな桜の下に、桜の花びらに覆われた、珍重なキノコ・アミガサタケをご覧、あれ。(携帯カメラで撮る)
デジカメで撮ったモリーユの写真は明日、Mさん宅で恒例のお花見会の会話の一つにしよう。
ネットで調べたら、
“名称はモリーユ、フランス茸料理のトリュフに準ずるキノコとのこと。トリュフと同じように、栽培されないので高価なキノコで見つけるのが難しいらしい。フランス料理で「モリーユ添え」などと書かれている。“
以上、ネットによる。
昨日、Mさん宅の満開の桜を写真に撮っている時に、ご主人とお話して知りました。
(Mさん今年80歳。実は昨年も同じ時期に同じ話を聞きました)
正しくは「あしぶとアミガサタケ」という。
毎年出てきます。
数年前に代官山のとあるレストランでシェフに調理をしてもらい、居合わせた客におすそ分けをしたら珍重なキノコ料理として喜ばれたとのこと。
(Mさん談)
我は試食したことは無い。
ともかく、散りかけた大きな桜の下に、桜の花びらに覆われた、珍重なキノコ・アミガサタケをご覧、あれ。(携帯カメラで撮る)
デジカメで撮ったモリーユの写真は明日、Mさん宅で恒例のお花見会の会話の一つにしよう。
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