町内会、現場で自主的に”汗かく”女性。

我町内会の新米役員にになって慣例知識、町会内部の有り様を習得し始めている。どこの町内会もほぼ似たりよったりだろうが、我町内会の特徴は所帯が約4千所帯と大きな組織で予算もウン千万円規模で、7ツのブロックに分かれ二十数名の役員と地区長以下支部長班長など役回りと会員で構成され運営されているのが特徴のようだ。
昨日、私の担当分野で部内の皆さんとする合わ会合を駅前のコ－ヒ屋さんで持った。
話合いの内容は割愛するが、つくづく感心したことが一つ、現場で自主的に”汗かく”女性の方々の行動だ。（大昔、東京下町で言う街の民生委員のような世話役のイメージに近い）
子育てが終わり、親の介護の年代の女性が控えめで自主的なボラんテア精神で町内会に貢献している。
公式会合では発言が男性が多いが、
部内の打ち合わせでは前向きで実情を把握した女性の発言は重みがある内容だ。これらの意見を如何に町内会全体に反映させるかが私の役目、。
肩肘張らずそのような女性さん達と楽しくやりましょう。が昨日の心情。
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