今日は主夫（・主婦）してました

日記の内容としては全く面白みのないことで一日が終わり（そう）ました。
小春日和の今日（26日）、土曜日、
掃除洗濯・冬モードのベッドメーキング、秋ものふとんの日干し、合い間にちょっとウクレレ。そして食事つくり。
朝の6時、起床から夜の7時まで。
まったく、”日記内容的は面白みのない時間を過ごした。が、私にとっては貴重な時間の過ごし方だ。
世間的にはほぼ8割方は”主婦”の仕事のようだ。---もっとも昨今お若い男の家庭行動は知らないが、、、---

私はかなり前から亡妻と家事を一緒にしてきた（育児にはまったく手を出さなかったが、、、）
亡妻から料理を習い、料理は創造性を養い肉体的に重労働だと言うことを認識していた。---趣味の山小屋の食事・掃除片づけ等は私がほぼ担当した。---

かみさんが急逝してから、それらが生きた。寂しさはともかく最低限の日常生活は滞りなくできている。先週まで多忙で料理以外はチト手を抜いていた。今日、それらをこなした。
ベットカバーをつけかえる時、以前はかみさんと二人でやっていた。そんなコトを思い出しながらベットメーキングをした。

今日は、かぼちゃの煮物とニラとレバーの炒め物を作り、

ご飯を炊き、みそ汁を作り、平凡な晩飯と相成った。
お酒は、パスだ。夜はウクレレソロに励む。今日土曜日小春日和、平凡な一に日で終わりそう、、、、。



---高齢化になって連れ合いが亡くなり独り身になった男衆は”想定外”だ言う方が多いらしい、多いらしい。バカな言い方だ。---