二つのアクシデントとは、
その1)・早朝、雪降る家の前でノーマルタイヤの方のクラッシュ。---出発時間の遅れが生じた。
その2)・東京近郊高速道路の閉鎖(関越の本庄までと圏央道)--開通するのをほのかに期待しての出発だった。。。
そしてアクシデントにおまけがあった。
おまけ1、2、3)・信じがたい渋滞
高速道路の閉鎖の影響か、圏央道から帰宅の途中、16線八王子バイバス付近で信じがたい渋滞(普段の5、6倍の時間)遭遇し、自宅に引き返した時は夜半になった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その1)
都市部の大雪 (午前中、都区内5センチ・都下八王子では20センチくらいとか)
まだ積雪がうっすらとした、7時amごろ時間、坂が多いわが自宅付近、駅へ向かっていた2台の車がスタック。
----ノーマルタイヤだ、運転技術も未熟。エンジン音でわかる。---
これがきっかけで駅へ抜ける道路は積雪とともに止まった(レッカー移動に3時間かかった)。
その日、早朝からスキーに白馬に行く予定であった。
私の車はスタットレスを履いたSUV車、雪上道路は全く問題ないのだが、ガレージの前を何台もの車に塞がれて出立が昼過ぎになった。
その2)高速道路の閉鎖
幹線の一般道路は“予想通り”に雪で空いていた。
閉鎖情報の高速道路は午後遅くには通れるだろうとの予測は残念ながら外れたのだ。
全ての遊び・スキー道具を車に積み込んで出かけたのだが、
圏央道の日の出入口で係員から聞いた最新情報は“予測”が外れた。予想以上の積雪であり、高速道路は圏央道もだめ、関越は本所まで閉鎖のままだと言う。
残念、退却し帰宅した。
その帰宅で、おまけがついたのだ。
おまけ1)
国道16号バイパス
夕方の国道16号バイパスが信じがたい混み方であった(東名横浜IC~八王子~川越あたりか、、)。
圏央道、関越、中央道、東名へと繋がる国道16号に大型トラックが流れ込んでいた。
ところどころアイスバーン化とした4車線道路、ノロノロ運転より、停まっている時間の方が多かった。
お陰で普段の5、6倍の時間を要した。
せめて一般の車がほとんど居なかったが救いだった。
おまけ2)
物流の“トラック野郎“

16号国道、大型のトラックが延々とつながっていた。四国・関西から東北までのナンバーの大型トラックだ。雪で閉鎖された高速道路から迂回している(のだろう)。更に雪で滑る道路を巧みな運転技術で走る。
せめてもの救いは一般の乗用車がほとんど居なかったことだ(都会のほとんどの人はノーマルタイヤしか、チェーンも持っていない(らしい)---そう言う私はトラック走行の邪魔しない流れで走っていた。---
最近の圏央道は関越、中央、あと少しで東名等に繋がるトラック道路になりそう、、、。
ラジオの渋滞情報もただ、渋滞・渋滞と繰り返しているだけ。(トラック同士無線でやり取りしているのだろうなぁ~)
日本の物流を担っている“トラック野郎“、皆さん慎重に運転をしているのがわかる。
雪のアクシデントはともかく
”トラック野郎”せめてせめて、休憩・休息の時間を確保して目的地に安全に行ってくださいと、
願いつつ自宅に通じるわき道に降りた。
おまけ3)
の日、その週の我
翌日は白馬乗鞍・天狗原へスキーハイクにいく予定であった。白馬の仲間二人は“快晴の日(15日)”、予定通り登り始めている時間だ。快適なスキーハイクになる事だろう。
不参加、残念。---次の機会に行きましょう!とのメールが渋滞の中、入っていた。
年々、齢とともに肉体的にも行動半径が狭まって行く、あせりは無いのだが、、、。
そして、
スキーハイクのあとは里山で一人雪山写真を撮るつもりであった。
今回のパスはほんとに残念な思いだ。
その1)・早朝、雪降る家の前でノーマルタイヤの方のクラッシュ。---出発時間の遅れが生じた。
その2)・東京近郊高速道路の閉鎖(関越の本庄までと圏央道)--開通するのをほのかに期待しての出発だった。。。
そしてアクシデントにおまけがあった。
おまけ1、2、3)・信じがたい渋滞
高速道路の閉鎖の影響か、圏央道から帰宅の途中、16線八王子バイバス付近で信じがたい渋滞(普段の5、6倍の時間)遭遇し、自宅に引き返した時は夜半になった。
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その1)
都市部の大雪 (午前中、都区内5センチ・都下八王子では20センチくらいとか)
まだ積雪がうっすらとした、7時amごろ時間、坂が多いわが自宅付近、駅へ向かっていた2台の車がスタック。

----ノーマルタイヤだ、運転技術も未熟。エンジン音でわかる。---
これがきっかけで駅へ抜ける道路は積雪とともに止まった(レッカー移動に3時間かかった)。
その日、早朝からスキーに白馬に行く予定であった。
私の車はスタットレスを履いたSUV車、雪上道路は全く問題ないのだが、ガレージの前を何台もの車に塞がれて出立が昼過ぎになった。
その2)高速道路の閉鎖
幹線の一般道路は“予想通り”に雪で空いていた。
閉鎖情報の高速道路は午後遅くには通れるだろうとの予測は残念ながら外れたのだ。
全ての遊び・スキー道具を車に積み込んで出かけたのだが、
圏央道の日の出入口で係員から聞いた最新情報は“予測”が外れた。予想以上の積雪であり、高速道路は圏央道もだめ、関越は本所まで閉鎖のままだと言う。
残念、退却し帰宅した。
その帰宅で、おまけがついたのだ。
おまけ1)
国道16号バイパス
夕方の国道16号バイパスが信じがたい混み方であった(東名横浜IC~八王子~川越あたりか、、)。
圏央道、関越、中央道、東名へと繋がる国道16号に大型トラックが流れ込んでいた。
ところどころアイスバーン化とした4車線道路、ノロノロ運転より、停まっている時間の方が多かった。
お陰で普段の5、6倍の時間を要した。
せめて一般の車がほとんど居なかったが救いだった。
おまけ2)
物流の“トラック野郎“

16号国道、大型のトラックが延々とつながっていた。四国・関西から東北までのナンバーの大型トラックだ。雪で閉鎖された高速道路から迂回している(のだろう)。更に雪で滑る道路を巧みな運転技術で走る。
せめてもの救いは一般の乗用車がほとんど居なかったことだ(都会のほとんどの人はノーマルタイヤしか、チェーンも持っていない(らしい)---そう言う私はトラック走行の邪魔しない流れで走っていた。---
最近の圏央道は関越、中央、あと少しで東名等に繋がるトラック道路になりそう、、、。
ラジオの渋滞情報もただ、渋滞・渋滞と繰り返しているだけ。(トラック同士無線でやり取りしているのだろうなぁ~)
日本の物流を担っている“トラック野郎“、皆さん慎重に運転をしているのがわかる。
雪のアクシデントはともかく
”トラック野郎”せめてせめて、休憩・休息の時間を確保して目的地に安全に行ってくださいと、
願いつつ自宅に通じるわき道に降りた。
おまけ3)
の日、その週の我
翌日は白馬乗鞍・天狗原へスキーハイクにいく予定であった。白馬の仲間二人は“快晴の日(15日)”、予定通り登り始めている時間だ。快適なスキーハイクになる事だろう。
不参加、残念。---次の機会に行きましょう!とのメールが渋滞の中、入っていた。
年々、齢とともに肉体的にも行動半径が狭まって行く、あせりは無いのだが、、、。
そして、
スキーハイクのあとは里山で一人雪山写真を撮るつもりであった。
今回のパスはほんとに残念な思いだ。
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