先日胃がんリスク検診に行ってまいりました。
胃がんリスク検診とは「胃がんにかかりやすいかどうかを調べる」ための検診で「胃がんにかかるリスクを判定」するものです。
私は50代になってから今までに胃腸炎(腸閉塞の一歩手前?)で3回の入院経験があり、年齢も60代、祖父母は二人とも胃がんで亡くなっています。
どこの市町村でもだいたい同じだと思うのですが、私の住んでいる地域では20歳からはじまって65歳まで、5年おきにこの検診の案内が市から届きます。私はこれまであまり関心を持たずにいたのですが、今回初めてこの検診を受ける気持ちになりました。元々不安があったところに年齢も重なったからでしょうか。
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