Leverage Season 3 #6 The Studio Job
*「ヤング・スーパーマン」のジョナサンことジョン・シュナイダー、「ヴェロニカ・マーズ」のメグことアロナ・タルがゲスト。
下積みをしていたミュージシャン兄妹がレコード会社にだまされ、曲とお金を奪われる。 ケイ(アロナ・タル)の兄は事務所の連中に指を折られ重症を負わされた。プロデューサーでCEOのM・カークウッド(ジョン・シュナイダー)は自身もシンガーだったが売れず、会社を作ったのだった。
※以下、ネタバレです。
チームは奪われたお金と曲を取り戻すため立ち上がり、「バイオリンゲーム」を計画。ネイサンはカークウッドに接触し、売り出しアーティストの話をする。ソフィーがレコード会社の重役だと知ったカークウッドは、新人歌手のデモテープを2.5万ドルで売り出すと知る。一方、エリオットはケイとギターの練習で急接近。そしてエリオットは新人歌手ケネス・クレインとして初ステージ!
ハーディソンが機器で声の調整を行う筈だったが、その必要はなかった。会場はエリオットの歌声に熱狂し、大成功。成功をおさめたエリオットはケイとキスし…。ネイサンがカークウッドの仲間に囲まれてしまいピンチ!エリオットに助けを求めようとするが、彼はケイとお楽しみ中。駆けつけたエリオットのお陰で一味を猛打。まずはカークウッドから金の一部を取り返す。
ハーディソンとパーカーがプロデューサーを装いカークウッドのオフィスへ。パーカーはガガばりに奇抜なメイクに衣装。一方、エリオットはファンサイトまで出来ていて追っかけ女子に追い回される。レコーディング中に音がズレていると何度も指摘してるとエリオットもキレだす。その頃、パーカーは床下からマスターテープを発見。
カークウッドは10万ドルで買った権利をソフィーにタダで渡す代わり、スターがサンプリングした曲で自分がカムバックするのを手伝えと要求してくる。カークウッドは手下にエリオットの始末を命じるが、エリオットが反撃に出て片付ける。パーカーとハーディソンはカークウッドのマスターを聴いてみると、自分で歌っておらずジェシー・ジェンキンスのものだと突き止める。
訴えられてたが取り下げられた形跡もないことから、ジェシーは始末されたのだと気づく。ところが肝心のケイのマスターを機材の中に忘れてきてしまう。カークウッドはケイの兄の曲を奪い、S&Sの出番まで奪って自分が出演するように仕組んだ。彼がステージで披露してしまえば完全に曲を奪われてしまう。ネイサンはカークウッドをエリオットだと思わせファンを集めて行く手を阻む。
カークウッドが会場に到着してしまい、パーカーが変人ぷりを披露して阻止。エリオットが駆けつけ殺人を告白させようとするが、見ぬかれ失敗。ついにカークウッドがケイたちの曲を歌い始める。そこへ途中からケイが生声で歌い出し、奪い返す。観客もケイの歌声に魅了される。そこにさっきカークウッドが殺人を告白したテープを流す。実はエリオットのイヤホンが役立った。ケイにはスカウトが押し寄せる。エリオットは一緒にやろうと誘われるが、踏み出して引き返せないこともあると言ってキスして別れる。
エリオットがあんなに素敵な歌声だったなんてーー!!!アルバムだしてるだけあるわーー♪
とにかくエリオットの歌声聴けるなんて貴重なエピだった。
しかもその回でアロナ・タルとのロマンスとかジョン・シュナイダーがゲストだなんて豪華過ぎる。
アロナ・タルも歌うまかったけど自身が歌ってたのかな?
あの素敵なクラークのパパが、ビバヒルのリアムの義父役でも嫌なやつだったり最近そんなのばっかり。
でもかっこ良さは変わってないよね~
パーカーのガガたんっぽい奇抜なメイク&ファション面白かったなー。マペットまでつけてたしww
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Network: TNT / FOXJapan
*「ヤング・スーパーマン」のジョナサンことジョン・シュナイダー、「ヴェロニカ・マーズ」のメグことアロナ・タルがゲスト。
下積みをしていたミュージシャン兄妹がレコード会社にだまされ、曲とお金を奪われる。 ケイ(アロナ・タル)の兄は事務所の連中に指を折られ重症を負わされた。プロデューサーでCEOのM・カークウッド(ジョン・シュナイダー)は自身もシンガーだったが売れず、会社を作ったのだった。
※以下、ネタバレです。
チームは奪われたお金と曲を取り戻すため立ち上がり、「バイオリンゲーム」を計画。ネイサンはカークウッドに接触し、売り出しアーティストの話をする。ソフィーがレコード会社の重役だと知ったカークウッドは、新人歌手のデモテープを2.5万ドルで売り出すと知る。一方、エリオットはケイとギターの練習で急接近。そしてエリオットは新人歌手ケネス・クレインとして初ステージ!
ハーディソンが機器で声の調整を行う筈だったが、その必要はなかった。会場はエリオットの歌声に熱狂し、大成功。成功をおさめたエリオットはケイとキスし…。ネイサンがカークウッドの仲間に囲まれてしまいピンチ!エリオットに助けを求めようとするが、彼はケイとお楽しみ中。駆けつけたエリオットのお陰で一味を猛打。まずはカークウッドから金の一部を取り返す。
ハーディソンとパーカーがプロデューサーを装いカークウッドのオフィスへ。パーカーはガガばりに奇抜なメイクに衣装。一方、エリオットはファンサイトまで出来ていて追っかけ女子に追い回される。レコーディング中に音がズレていると何度も指摘してるとエリオットもキレだす。その頃、パーカーは床下からマスターテープを発見。
カークウッドは10万ドルで買った権利をソフィーにタダで渡す代わり、スターがサンプリングした曲で自分がカムバックするのを手伝えと要求してくる。カークウッドは手下にエリオットの始末を命じるが、エリオットが反撃に出て片付ける。パーカーとハーディソンはカークウッドのマスターを聴いてみると、自分で歌っておらずジェシー・ジェンキンスのものだと突き止める。
訴えられてたが取り下げられた形跡もないことから、ジェシーは始末されたのだと気づく。ところが肝心のケイのマスターを機材の中に忘れてきてしまう。カークウッドはケイの兄の曲を奪い、S&Sの出番まで奪って自分が出演するように仕組んだ。彼がステージで披露してしまえば完全に曲を奪われてしまう。ネイサンはカークウッドをエリオットだと思わせファンを集めて行く手を阻む。
カークウッドが会場に到着してしまい、パーカーが変人ぷりを披露して阻止。エリオットが駆けつけ殺人を告白させようとするが、見ぬかれ失敗。ついにカークウッドがケイたちの曲を歌い始める。そこへ途中からケイが生声で歌い出し、奪い返す。観客もケイの歌声に魅了される。そこにさっきカークウッドが殺人を告白したテープを流す。実はエリオットのイヤホンが役立った。ケイにはスカウトが押し寄せる。エリオットは一緒にやろうと誘われるが、踏み出して引き返せないこともあると言ってキスして別れる。
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それにスタジオでハーディソン達に気づかれずに格闘する姿が面白過ぎて・・(ノ∀`o)
パーカーもぶっとんでましたね~(笑)
アロナさんはSPNのジョーですよね??
私も、歌上手いなぁ~って思いました^^
クリスチャンはジェンセン(ディーン)と親友だし、オルディスはSPN出てるし、今回ジョーがゲストだったので、レバレッジ陣とSPN陣仲良いのかなぁ~とか、一人でテンション上がってましたww
そうそうハーディソンたちに気付かれずに格闘してたの笑えましたね。音漏れもしてないしww
変人パーカーも最高でした♪
アロナはスパナチュのジョーですね。彼女の生声だったんですかね?
へぇクリスチャンってジェーンの親友だったんだ~!?
オルディスは能力者の回で登場してましたね。
もしかしたらちょっとしたスパナチュコラボだったのかも知れませんね。そういや、宿敵スターリングもスパナチュではクラウリーだし。