[終]GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃22「闇と光」

GOTHAM Season 4 #22 No Man's Land ［シーズン4最終回］ 　ジェレマイアに撃たれたセリーナは、ゴッサム総合病院に運ばれる。ゴッサム市警の留置場に入れられたジェレマイアは、他にも爆弾を仕掛けている、場所を知りたければブルースと話をさせろと要求する。市長のオフィスが入っているビルが爆破され、他にも爆弾があるのは本当だと分かる。そんな時、ハーラン少佐が兵士を引き連れゴッサム市警に現れる。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃21「最悪な1日」

GOTHAM Season 4 #21 One Bad Day  　ゴッサム市警では、ゴードンが爆発に巻き込まれたと誰もが思っていたが、ブロックだけはゴードンが逃げ出したものと信じていた。本部を仕切るブロックに、ピッグ事件の記憶が消えない警察官たちは反発する。そんな時、本部の外にジェレマイアが現れ「新たなゴッサムを創るため、街中に爆弾を仕掛けた。爆発するのは６時間後、それまでに街をカラにしろ」と脅し、ブロックたちの目の前で時計塔を爆破してみせる。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃20「もう1つの顔」

GOTHAM Season 4 #20 That Old Corpse  　ジェロームが眠る墓地。吟遊詩人がジェロームの信奉者たちを集め、ジェロームを偲んでいると、女ピエロが現れ、ジェロームの「俺を掘り起こせ」という声を聞かせる。吟遊詩人はじめ信奉者たちは、その声に従い、棺を掘り起こしてゴッサム市警に向かう。その頃ゴッサム市警では、ゴードンがレスリーを尋問していた。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃19「ラーズの復活」

GOTHAM Season 4 #19 To Our Deaths And Beyond  　ブルースとセリーナは、タビサから廃墟の教会に呼びだされる。教会で待っていたのは、ラーズに仕え、タビサを誘拐した男性暗殺者たちだった。彼らはブルースの手に傷をつけ、ラーズの遺体に滴らせる。すると骸骨のままラーズが甦る。完全に元に戻るには、バーバラに与えたデーモンズ・ヘッドの印が必要だった。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃18「ジェローム・ショー」

GOTHAM Season 4 #18 That's Entertainment  　プリチャード市長が「ゴッサムのモラルを守る会」の会員を招集し会合を開いていると、ジャービスとフライスが押し入り会員５人を拉致、トラックに乗せる。トラックで待っていたジェロームは、会員の1人に笑気ガスを吹きかけさせ、正気を失わせてしまう。そんな中、ペンギンはジェロームが笑気ガスで街をおかしくする気だとゴードンに話し、止めるよう警告する。一方、アルフレッドはブルースの誕生日に防弾仕様のマスタングを贈る。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃17「ザンダー・ワイルド」

GOTHAM Season 4 #17 Mandatory Brunch Meeting  　ブルースは聖イグナティウスの校長を訪ね、ジェロームが卒業生ザンダー・ワイルドのことを聞き出したことを知る。催眠術をかけられた校長は、ブルースと、遅れて来たゴードンとブロックの目の前で爆死する。ブルースは、ザンダーは天才児で今はメイヤー・アンド・ヘイズで建築士をしているという情報をゴードンに伝えると、迎えに来たアルフレッドと帰路につく。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃16「集団催眠」

GOTHAM Season 4 #16 One Of My Three Soups  　アーカム・アサイラムで脱走事件が発生。ジェローム、ジャービス・テッチ、ジョナサン・クレイトンが計画したものだった。その結果、囚人87人が脱走する。現場に到着したゴードンは、部下たちに「助け合って乗り切ろう」とハッパをかける。そこへジャービスから電話がかかり、ウィット通りに行けと脅される。ゴードンとブロックがウィット通りに来ると、催眠術をかけたれた人々とジャービスが現れる。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃15「復讐の行方」

GOTHAM Season 4 #15 The Sinking Ship, The Grand Applause  　ペンギンの弱点であるマーティンは、ソフィアによって軟禁されていたが、ペンギンに頼まれたリドラーによって救い出される。ナローズ地区では、リーダーとなったサンプソンが暴君のように振る舞い、用心棒代を払わない店主をなぶり殺しにしていた。様子を見に来ていたレスリーは怒りに震える。ブロックは、ゴードンからピッグの黒幕はソフィアだと聞き、バッジを返してもらい捜査に乗り出す。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃14「和解」

GOTHAM Season 4 #14 Reunion 　アイビーはブロックが働くパブに現れ、赤い花を使い、バーテンダーと客たちを殺害。遺体の腹部からは同じ赤い花が咲いていた。病欠して難を逃れたブロックは、ゴードンに「バッジを返す」と言われるがそれを断り、１人でアイビーを探しに行く。ゴードンは、ニュース映像に映った看板からアイビーの隠れ家を割りだし、突撃部隊と共に隠れ家を捜索する。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃13「ラザラスの水」

GOTHAM Season 4 #13 A Beautiful Darkness  　アイビーはセリーナと共にローランド・チャールズの家に入りこむ。一家に香水で催眠術をかけて動けなくすると、セリーナが他の部屋を物色している間に、ローランドを植物に変えてしまう。戻ってきたセリーナには「自業自得よ」と言い、ローランドのブリーフケースを持ち出す。ローランドがウェイン・バイオテックの研究員だと知っての犯行だった。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃12「ポイズン・アイビー」

GOTHAM Season 4 #12 Pieces Of A Broken Mirror 　＊「マッドメン」、「フラッシュ」のペイトン・リストがゲスト 　ゴードンはナローズ地区にブロックを探しに来るが、なかなか見つけられずにいた。あるビルの一角にある荒れ果てた薬局。そこには危険な薬を飲んで倒れたアイビーが、膜のようなものに包まれ横たわっていた。そこへ若者３人が麻薬を探しに忍び込んでくる。目を覚ましたアイビーの外見は変わっていて、自分に触れようとした若者を手を触れただけで殺してしまう…。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃11「ゴッサムの女王」

GOTHAM Season 4 #11 Queen Takes Knight  　ゴードンは警官隊を率いて闇の整形外科医の診療室に踏み込む。だが整形外科医は虫の息で、壁には血文字で「バイバイゴッサム」というピッグのメッセージが書いてあった。本部に戻ったゴードンは、ザーズがソフィアを連れ去ったこと、クラウン・ポイント橋の下でペンギンが誰かと取引した後、銃撃戦があり車が燃えたことを知る。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃10「吹き荒れる嵐」

Gotham Season 4 #10 Things That Go Boom  　アーカムに収容されたプロフェッサー・ピッグ。娯楽室で勝手にレコードを替え、囚人とケンカになり殺害する。その後ゴッサム市警では、ゴードンとルーシャスがピッグの頭蓋骨のＸ写真を見て、ピッグの顔にはチタンプレートが入っていて、顔を自由に変えられることに気づく。自己顕示欲が強いピッグが自分のことを明かさないのを疑問に思い、ゴードンはピッグに面会することに決める。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃9「恐怖の晩餐」

GOTHAM Season 4 #9 Let Them Eat Pie  　プロフェッサー・ピッグはソーシャルワーカーに変装、ナローズ地区でドーナツを配りながら、ホームレス６名を食事会に募った。製紙工場の食堂で、ピッグはその６名を毒殺する。ゴッサム市警では、ブロックがオフィスを片付けていた。「休暇が明けたらここにデスクを用意します」というゴードンに、ブロックは「ごめんだ」と言って出て行く。ファルコンの屋敷では、ソフィアが支援者向けのパーティーの準備を進めていた。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

GOTHAM/ゴッサム シーズン4 ＃8「ゴードン警部」

GOTHAM Season 4 #8 Stop Hitting Yourself  　ナローズ地区のチェリーの店で、ニグマはグランディ戦の前座として、ペンギンのマネをしていた。グランディの戦い方は残酷さを増し、相手の腕を引きちぎって、その腕で殴るのがお決まりになっており、観客はそれに熱狂していた。ゴードンは、市長から警部に昇進する辞令を受け取る。その場では受けるか決めかねたゴードンは、辞令を持ち帰る。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む