[終]キリング・イヴ シーズン1 ＃8「疲れちゃった」

Killing Eve Season 1 #8 God I'm Tired ［シーズン1最終回］ 　ヴィラネルは標的のコンスタンティンを誘い出すため、彼の娘イリーナを誘拐する。ヴィラネルはイリーナの協力を得て、逃亡用のパスポートを取りにアンナの家に忍び込むが、パスポートはイヴに奪われていた。一方、イヴはヴィラネルに面会したことをキャロリンに問いただすため、ホテルへ行くが、キャロリンの部屋にはコンスタンティンがいて…。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

キリング・イヴ シーズン1 ＃7「自由はイヤ」

Killing Eve Season 1 #7 I Don't Want to Be Free 　イヴはナディアの身柄引き渡しの許可が出て喜ぶが、それもつかの間、ナディアが殺害されたとの知らせが入る。不審に思ったイヴはヴィラネルの仕業ではないかと推測。ナディアによればアンナの夫を殺したのが原因でヴィラネルが刑務所送りになったからとアンナに会う必要があると主張する。しかし、キャロリンからロシアでの捜査を終えると告げられる。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

キリング・イヴ シーズン1 ＃6「連れてって！」

Killing Eve Season 1 #6 Take Me to the Hotel 　コンスタンティンからナディアの殺害を命じられたヴィラネルは、ナディアが収容されているモスクワの刑務所に囚人として潜入する。一方、イヴとキャロリンもロシア諜報機関が、暗殺者の1人をモスクワの刑務所に収容したという情報をつかんでいた。ナディアから組織につながる情報を聞き出すためにモスクワへ向かうことになるが、イヴはニコから捜査から降りて欲しいと反対され大げんかになる。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

キリング・イヴ シーズン1 ＃5「バスルームじゃなきゃ」

Killing Eve Season 1 #5 I Have a Thing About Bathrooms 　フランクを追ってきたヴィラネルの姿を見てイヴたちは車で逃走するが、イヴは途中で車を止めてヴィラネルと話すと言いだす。車を降りたイヴに、ヴィラネルは威嚇射撃をして逃走する。イヴたちに救出されたフランクは開き直った態度で、なかなか口を割ろうしない。だが、女のひとりが「オクサナ」と呼ばれていたと明かす。イヴたちはフランクを隠れ家で保護することにするが……。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

キリング・イヴ シーズン1 ＃4「ごめんね」

Killing Eve Season 1 #4 Sorry Baby 　ベルリンで死亡したビルの葬儀が営まれる。ビルの亡くなった経緯は伏せられ、ひったくりによる犯行とされた。イヴはたまらず教会から飛び出してしまう。一方、ヴィラネルは手出し無用だったビルを殺したことでコンスタンティンの信用を失う。次からはひとりで仕事はさせない告げられ、イングランドで仲間と合流する。だが因縁のあるナディアも仲間だった。そしてイギリスの情報機関のメンバーが標的だという情報だけ開示される。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

キリング・イヴ シーズン1 ＃3「また会えた」

Killing Eve Season 1 #3 Don't I Know You? 　病院のトイレで会った看護師が、女暗殺者だと気付いたイヴは、警察に女の特徴を伝え、モンタージュ作成を依頼する。政治家の後援者が殺された事件の後、今度はベルリンで、中国軍所属のハッカー、チャン・ウーが暗殺される事件が発生。ところが容疑者の女はイヴ・ポラストリだと名乗っていた。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

キリング・イヴ シーズン1 ＃2「あとで行く」

Killing Eve Season 1 #2 I'll Deal with Him Later 　MI6のロシア部門の主任キャロリンから朝食に誘われたイヴは、指定された店で会う。女暗殺者の犯行と思われる事件のデータを独自で集めていたイヴは自分の推理を披露する。実はキャロリンも同じ仮説を立てており、非公式の捜査を指揮してほしいとイヴをスカウト。引き受けたイヴはビルとエレナに声を掛け、捜査チームを率いることに。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む

[新]キリング・イヴ シーズン1 ＃1「その顔、すてき」

Killing Eve Season 1 #1 Nice Face 　ロンドン在住のイヴは、MI5の職員。暗殺者マニアだが、仕事は退屈なデスクワークで、夫ニコとの生活にも、物足りなさを感じていた。ある日ウィーンで、ロシアの政治家ケドリンが殺される。手口から、プロの暗殺者による犯行と思われた。目撃者はケドリンの恋人でポーランド人のカーシャだけ。カーシャは事件後に逃走し、ロンドンで保護されていた。カーシャの警護を手配することになったイヴは犯人は女だと訴える。 ▼以下、ネタバレあらすじです . . . 本文を読む